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障害を診断された後の生活・周囲の反応。
自分自身はまったく変わっていないのに、知的障害や発達障害の診断を受けてから 周囲の反応が変わったり、判断し選ぶことを阻害されたりしたことはありますか。 例1.診断を受け、周囲に話してから以前と変わらないのに「あほの子」「あなたには分からないことだから知らなくていい」などの扱いを受けた。 例2.高い買い物や人生を変えるような決断をしようとしたとき「間違っている、 障害があるから分からないんだ」などと言われ、財布を奪われたり、行動に制限を受けた。
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自分自身はまったく変わっていません。それでいいのです。
- ken200421
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こんばんは。 自分の考えではありますが多い方と少ない方の2種類存在していると仮定した時多い方を基準として考えると軽度知的障害や知的障害、また発達障害等に少ない方は位置付けられると思っております。 逆にこの数が入れ替わった場合基準は逆になり障害とならないかと。 人はその基準を自分とし基準外の人として位置づけられた際は少なからず話の土台から外す傾向はあるものかなと感じています。 特に日本の場合その傾向は顕著のようです。 みんなと同じが良いとされ少ないは叩かれやすい。 アメリカは逆に他と違う意見は尊重されます。 重要だと感じるのは仮定した多い、少ないはどちらとも間違いではなくどちらも正しいが尊重されないといけないという事と考えてます。 障害と診断を受け質問者さまがおっしゃるように自分は何も変わらない。しかしその診断によって周囲が変わるとすれば周囲がおかしいと自分は思いますよ。 自分は考え方がかなり独特で少ないではなく1人になった事があります。 誰に話しても全く理解される事はなく逆に話した事で全否定をされ話して分かるように1つの事を3ヶ月で理解できてましたが1年半当てはまる全ての事を漏れがないか確認し、人へ話してやっと分かるようになった過去があります。 全否定され孤立し1年半過ごしましたが結果として1人だった自分が正しかったのです。 人へ理解され辛い事はあるかと思います。 逆に発想してみて下さい。 自分の考えや思いを相手が理解できるように話す事を意識し話してみるようにしてみて下さい。 また障害という判断だけで人を決めつける人が存在し固定観念から聞く耳を持たない人がいても諦めず分かるように話してみて下さい。 ただ労力も時間もかかると思います。 自分を少しでも理解してもらえる人を増やす事も大切かと思いますよ。 どちらも正しいですよ^ ^
お礼
回答ありがとうございます。
- pipipi911
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何のご研究かは不明ですが、 そうした障害の当事者たちが集まる会に 参加するか、病院の待合室等で、 訊いてみる方が情報が集まり易いのでは ないでしょうか。 Good Luck!
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。