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金融機関からの複数出金

とある信用組合と長年取引があり、毎月の月末給与支払いに向けて、30人分の個別出金をしたところ、奥から課長と名乗る方が血相をかえて、「こんな30年前の出金方法はけしからん」今後は、「手数料をもらう」「取引を考えさせてもらう」等言われました。今後どうしたものかと困っています。手数料は、規定のものをもらうとパンフレットを渡されました。どなたか 今後どうすれば良いかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2335/5193)
回答No.6

>今後は、「手数料をもらう」「取引を考えさせてもらう」等言われました。 この信用金庫は、最低ですね。 そもそも、信用金庫は「組合組織」ですよね。 組合員が資金を出し合って、信用金庫を設立しています。 株式会社であれば、組合員=預金者=株主です。 出資者=組合員に対する発言とは、到底思えない最低の発言です。 >今後どうすれば良いかアドバイスをお願いします。 法律では、現金で給料を支払う事になっていますよね。 例外的に、振込みを認めているに過ぎません。 現金で給料を貰う事で、社員は会社との関係を実感し+家族は父ちゃんに感謝するのです。 今でも、現金支給の会社は案外多いのです。 口座振込みを止めて現金支給にした会社も、ありますよ。 で、本題。 この信金との取引を「止める」事です。 昔は「取引年数」が、一種の「信用」になっていましたよね。 が、今では「金融機関は、自社の事で精一杯」の状況です。 都銀でも、数万規模での人員削減を行っています。 ましてや、地方の信金では・・・。 信組>信金>第二地銀>地銀>都銀の順で、金融機関は地方に密着しています。 信金が駄目なら、信組・第二地銀に変更しましよう。 信組・第二地銀でも、集金などを行ってくれます。^^;

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回答No.5

現在それに近い将来、信金も含めて金融機関の経営は大変厳しいです。大手都市銀行はこれから数年の間に数千人を削減すると発表しています。その傾向は来年の採用予定に現れています。殆どの銀行が半減ですね。 そんな中で30人分の給与を個別出金というと端数もあって手間が大変なことが想像されます。これは長い付き合いがあったとしても時代に逆行していますね。 早急に銀行口座振り込みを取り入れないといけませんね。

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  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.4

一括で出金をすればどうですか? 事前に必要な金種を計算式で求めて必要枚数を指定して出金です。

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noname#231758
noname#231758
回答No.3

まだ現金払いしているところあるのですか、驚きました。 社員の方だって銀行口座はあるのだから、そこに振り込めばいい。現金そろえるの大変でしょ。給料の支払い方を変えましょう。

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回答No.2

  給与の振り込みをすればよいと思いますが。 今どき給料の現金手渡しは稀ですね  

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.1

いま、金融の世界はフィンテックと呼ばれる大きな変化が起きようとしています。フィンテック革命が起きると、銀行員の70%が失業するとも90%が不要になるともいわれています。IT化への投資ができない信用金庫は全部潰れるだろうという人さえいます。 そういう時代ですから、もうそこの信用金庫もそういう取引に付き合える余裕がないということなのでしょうね。 その言い分に従うか、別の金融機関とお付き合いするかだと思います。現実的にその二択しかありますまい。

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