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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大量のパケット通信による人体(妊娠中)の影響に)

大量のパケット通信による人体(妊娠中)の影響は?

このQ&Aのポイント
  • 大量のパケット通信による人体への影響は、妊娠中の場合にはより慎重に考える必要があります。
  • 通信量が通常の数十倍になると、電磁波の影響も増加し、身体への影響が大きくなる可能性があります。
  • 特に赤ちゃんの形成時期では、携帯電話の電磁波が胎児に与える影響が心配されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

まず、思いっきり勘違いしているようですが、携帯/スマホから出ている電磁波の強度は法律で定められていて家電製品の中では強力なものとは言えません。 それに、スマホだとフォトのバックアップだけでなく様々なアプリが通信しています。 スマホが登場する前の携帯でもそれは同じです。 電話の着信やメールやショートメッセージの問い合わせなどで定期的に通信しています。 それ以前に、携帯電話網の基地局とのやり取りも通信で行っています。 圏外になったときは基地局の電波を拾うために携帯電話側から存在を基地局に知らせるための信号を出しているのです。それも通常よりも短い頻度で。 だから、電波が弱かったり圏外のところにいるといつもよりバッテリーの減りが速くなるのです。 携帯の電磁波が人体に影響があるとアメリカの公的機関が認める発表をしたと思いますが、それはあくまでも通話中に脳に影響がないわけではないとしただけです。どの程度の影響がありどのような病気になるかまでは実証できていないとされていたはずです。 冒頭にもかきましたが、通信量と電磁波の強さは関係ありません。 一般家庭の台所には携帯より遥かに強い電磁波を出す調理機器があります。 テレビからも出ています。 テレビやラジオの放送波も電磁波です。 光も電磁波です。 そして、電磁波は遮蔽物があるとある程度遮断されてしまいます。 宇宙空間では地上よりも遥かに強い電磁波に晒されていて対策が施されていますが、太陽フレアが発する電磁波を安全レベルまで遮断することが出来ません。 その解決方法の1つに水で遮断するという方法があります。 地球に生命が誕生する前、最初の生命体は太陽から発せられる有害な光が届かな海の中に誕生しました。 光合成を行う生命が誕生し大気に酸素が充満してくると熱い大気がやうがいな光を遮断するようになり、生命体は徐々に海面の浅いところに生活圏を広げ、陸上に上がり進化してきました。 ということは、人間の体の大部分が水分ですから携帯程度の強力とは言えない電磁波が体内の中心付近まで100%届くということはまずありません。 胎児への影響を心配しているようですが、精神的不安を抱き続けるほうが胎児にとっては悪影響を及ぼすと思います。 アメリカの機関が発表した携帯の悪影響というのは10年以上の観察の結果から導き出された結論です。 妊娠は1年チョットでしょ? 心配だというのであれば、悩むだけでなく携帯/スマホを人体から極力遠ざけるようにするだけで電磁波の影響はかなり減らすことが出来ます。 ※電磁波の強さ(電界強度)というのは発信源から距離があるほど弱くなります。 だから、衣服のポケットに携帯/スマホを入れておくのはやめてバックに入れておくようにするとか、家にいるときは持ち歩かずにリビングなどのテーブルの上においておくなどいろいろと工夫できます。 ついでにいうと、携帯をアルミホイルで包めば電磁波を完全に遮断できますが着信もしなくなります(笑) 電波が出ないということは入ることも出来ないということですからね。 便利だからといって肌身離さず使うほうが問題だと思うんですけどね…

atrsitz0922
質問者

お礼

詳しく教えていただきありがとうございました。短時間でかなりの通信量を使用したので大丈夫かと不安でしたが、通信量と電磁波の強さは関係ないと教えていただき安心しました。 みなさんも本当にありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.8

こちらの質問が初めてなら、 https://sp.okwave.jp/qa/q9488218.html こちらの質問は初めてではないですね。

atrsitz0922
質問者

お礼

はじめて相談させていただいて操作を間違ってしまいました。取り消し方がわからないためそのままになってます。 申し訳ありません。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9114)
回答No.7

電磁波は電気の流れる製品全てで発生します。 また、人体に有害な場合、製品化されません。 有害な場合は、レントゲン技師のように専門者が置かれて管理する区画に存在します。

回答No.6

>携帯の電磁波が体に影響を及ぼすと知っていましたが… 公的機関でそういうことを認めた機関は在りませんよ。(国連の下部組織であるWHO(世界保険機構)が2000年6月に「国際基準値以下の電磁波が健康に重大な影響を与える可能性は低い」と報告済み。) 電磁波なんて、社会生活をしていれば、浴びまくっています。それが嫌なら、どっかの絶海の孤島で原始生活してください。

回答No.4

通信量は関係ないです。 スマホを持つ限り、電源を切るかフライトモードにしない限り、常に強力な電波で基地局の位置を探しています。 あと、電波は人体に影響し、ご質問のように細胞分裂が激しい妊娠初期は特に影響があることが分かっています。 パソコンの電磁波すら影響があるという調査もあるくらいですから。 ただ、その影響が悪影響かは判断されていません。 温泉やお風呂だって人体に影響があるでしょう? それと同じともいえます。 影響を避けるのなら、おなかの子のいる位置から最低で30センチ以上、可能なら70センチ以上離すことです。 基地局まで届く強力な電波が出てはいますが、単純化すると距離の二乗で減衰します。10センチと1メートルでは100分の1になります。 繰り返しますが、ネットで通信しているかは関係ありません。 ケータイの仕組み上、基地局を探すとき、例えば移動しているときやアンテナが立たずに弱まっているときの方が強い電波を出して基地局を探しに行きます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17788)
回答No.3

電磁波(電波)というのは生きている限り避けて通れないものです。 TV、電話、Wi-Fi、ラジオ、無線など人工的なものから太陽などから来る自然のものまであります。 また、電磁波とパケットの使用量は比例して影響は強くなりません。 携帯やスマホはそこまで影響するほど強い電波(電磁波)が出るものは販売されていないので大丈夫です。

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1495)
回答No.2

携帯電話の基地局からの電磁波による医学的な影響があるというハッキリとしたデータは存在しません。 また、携帯電話の基地局からの電磁波よりも、ご家庭にある電子レンジからの電磁波の方が出力が強いことを知らないでしょうか・・

回答No.1

  電磁波の強さとパケットの使用量は無関係です パケットの使用量とは単にスマホの使用時間が時間が長いだけです 携帯を使うときは携帯から電磁波がでます、一方で基地局からは24時間絶え間なく電磁波がでて貴方の家にも届いてます そして基地局からの電磁波の方がスマホが出す電磁波より強い あなたがスマホを使う、使わないにかかわらず基地局からの電磁波は貴方自身に常時届いてます これは家にいても道路を歩いてても買い物をしてても、携帯が使える場所には必ず電磁波が届いてます  

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