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車椅子の男性(主人)との子供を産みたい。

車椅子の男性(主人)との子供を産みたい。 主人は重度の後縦靭帯骨化症で車椅子ユーザーです。交際を始めた時から既に車椅子ユーザーでした。また、交際時から主人との性交渉はできず、その代わりお互いの性器を刺激し合うオーラルセックスのみです。 今年2月に私達は結婚し、主人の子供を産みたい、そう思うようになりました。しかし主人は性交渉ができる状態にはありません。 調べたところ、人工妊娠という方法もあると言うことで、近くの産婦人科に話を聞いてきました。 そこで言われたのは、主人の体が精子を作れる体の場合、主人が射精できるのかどうか、できない場合どうするのか等も聞かれ、主人が下半身に麻痺が出て車椅子生活となってから3年だという事を伝えたところ、確率はかなり厳しいと言われました。 とにかく、どうやって主人の精子を取り出すか、生きている精子がどれだけあるか、これが問題であると。 私の体の方は、検査してもらったところ異常はは無しと言われました。 ちなみに私は27歳、主人は43歳です。 そこで、車椅子のご主人がいらっしゃる方で、かつご主人が車椅子となっ車椅子となって以降にお子さんをお生みになられた方に、参考までにお伺いいたします。 ご主人の精子はどのように採取されましたでしょうか? デリケートな質問であり、かつ当方は真剣に悩みお伺いしております。 何卒、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • mon205
  • ベストアンサー率31% (139/441)
回答No.4

ご自分で「自分のわがままで」と言っておられる。 ・・・と言う事は、ご主人があまり乗り気ではない(諦めている)と言う事ですか? デリケートな問題は、他人に聞かない方が良いですよ。 アナタが仕入れた情報すらも、ご主人を傷つける事になりかねない。 どこまでご夫婦で話し合っておられますか? ご主人の本当の気持ちを、あなたはどこまで理解してしますか? 何の情報も入れず、まずはお二人で、じっくりゆっくり話し合ってください。 ともすれば「子供が欲しい」は ただの小さな願望だったはずが離婚の危機になる恐れもあるからです。 決して脅しているわけではありません。 アナタとご主人の「気持ち」がなにより大事だと言う事です。

rerei_sanya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主人が子供を諦めているわけでも、望んでいないわけでもありません。 私が「私のわがままで」と書きましたのは、主人の体に負担をかけることについて、「私のわがまま」と書きました。 確かに私から子供がほしいと望みを伝えました。そして、主人とよく話し合い、子供ができる可能性やその為に犠牲にしなきゃいけないものなど、二人で話し合っています。 また、主人は私がここに質問していることも知っていますし、その上で参考になる情報があれば、調べで病院等で確認してみようとやっています。 確かにデリケートなことです。 むしろ知人友人に経験者がいない内容であるから、こちらに投稿させていただいた次第です。 こういう事を投稿するのがおかしいと思われるのでしたら、あなた様の勝手だと思いますので、どうぞ批判なさっていただいて構いません。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.3

私の知り合いの先輩は、男性の上に女性が乗り、そのスタイルで行っています。 この話は、35年くらい前の話です。

rerei_sanya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 女性が男性の上にですか。 試したことなかったので、試してみようと思います。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5634)
回答No.2

車いすではありませんが 人工授精の経験があります。(勘違いが多いですが体外受精ではありません) 男性自身が勃起可能なら自慰(オナニー)で射精して専用のプラスチック容器に入れて 妻が病院にいってスポイトのようなもので 膣に注入します。 オーラルをされるのであれば、ご主人が勃起や射精可能かはご存知ではないのですか? 男性が自身で勃起も射精も出来ないなら 手術で精巣を切開して精子を取り出すしかありません。

rerei_sanya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 主人は少しだけ固くはなりますが、射精まではないです。 射精できない場合、手術での採取になるのですね…… これまで主人は4回も手術をしてきているので、病気に関わることでの手術ならば致し方ないのですが、病気以外での手術となると、私のワガママで主人に傷をつける事は心苦しいです。 主人ともよく話して、医師にも相談してみます。 貴重なアドバイスありがとうございました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.1

人に聞くことではないと思います。 専門家に相談し話を聞くこと、専門書を 読んで見ることです。 なんでもかんでも他人が知っているわけでは ないと思います。

rerei_sanya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お叱りは受け止めていますが、私も本文中に「参考までに」と書いております。 それに、私は何も1から10までお伺いしようなんて思ってもいません。また、一度は医師に話を伺ってもいます。(本文中にも書いております)