- ベストアンサー
昔ってカメラやビデオカメラってどこで買ったんですか
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1985年日経の番付で横綱になったミノルタα-7000なら入手困難で欲しい人は 新幹線代も惜しまなかったかもしれません。 https://middle-edge.jp/articles/vfVAF >ネットで済ましちゃう。 私はカメラや電気製品を購入するときは現物を見て購入します。 カメラなら操作性、テレビは画質・リモコンの操作性など確認します。 ネットで購入しトラブルがあり新品交換をしてもらうのに約一か月かかった経験があり できるだけ地元で購入するようにしています。 ブルーレーレコーダーを購入した時、地元の電気店はネットの価格に近い価格にしてくれました。 どの業種も個人店は減少してチェーン店ばかりですね。 現在住んでいる宇都宮で個人店の出店はパン屋、美容院、飲食店ぐらいです。 電気店は電気工事店にシフトでしょうか? 写真教室や撮影ツアーを行って写真を趣味とする人を育てているカメラ店は存続しているようです。
その他の回答 (8)
当時は今より量販店は多かったです。 ラオックスも有ったし、カメラのドイもありました。 今は逆にネットショップなどに淘汰されて量販店は減る方向ですがね。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17786)
30年前は量販店はあったとか言う話しはすでに出ていますが・・・ 都心の大型店舗だと地方の小さなお店と比較して品揃えが良く値段も安い・・・ さらに、実物を見て手に取ることもできる。 ビデオカメラならTVに接続して映り具合などが確認できるものもある。 と小さなお店との差は非常に大きいものでした。 今の感覚で言えば家や車(中古車、中古物件を含む)を買うのにネットで見ただけで買うのか現物を見て試乗したり周辺の状況などを確認しに行くか?の違いぐらいはあるでしょう。
カメラだけ売っているわけではない、認識甘いな。
- Kaneyan-R
- ベストアンサー率42% (1341/3131)
30年前なら、九州最大の家電量販店チェーンが既に展開してましたね。 何か高い商品を買うとなると、当時は専門店に行くと言うのが当たり前。カメラはカメラ屋、家電は電気屋。それらが一同に集う場所が「デパート(百貨店)」。 カメラ屋が成り立ったのはカメラを売ってたからではなく、フィルムの販売と現像が主な収入元です。 カメラは高価でなかなか買ってくれなくても、フィルムは絶対必要ですし、写真撮ったら現像しないと見れません。 コンビニなんてまだ無い。フィルム買いたいなら真っ先に思い付くのは近くのカメラ屋か電気屋です。 あと、今は全国区の宅配便と間違えられていた某クリーニングチェーン店でも、フィルムは売ってましたね。 デジカメになり、個人でプリンター使ってプリントアウトできるようになったことで、「フィルムを買ってくれない」「写真プリントしてくれない」となり、収入元が無くなって経ち行かなくなったわけです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
当時すでに量販店はありましたよ。但し、今ほど大きくなかったのも事実ですが。私は初めてのまともなカメラはビックカメラで購入しましたけど、今とは比較にならないはるかに小さな店でした。当時新宿ではヨドバシ、さくらや、カメラのドイが全盛期でしたが、ヨドバシ以外はつぶれてしまいましたね。ビックカメラは池袋以外にはありませんでした。
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
30年位前だともう量販店はありますね。それに元々「カメラ」は家電ではありませんでしたので(デジタルカメラは家電製品に当たりますが、フィルムカメラは家電ではない)デジタルカメラが普及するまでは、カメラのキタムラのような写真店で実機の販売が行われていました。写真店・写真館はチェーン店でなければ、おおよそ1つのマチに1店はあったものです。 「あきらめて」というよりも、その時代は「写真が趣味」というレベルじゃないとカメラを持たなかった時代です。コンパクトカメラを所有している人も「安さを求めて」なんてことはしてなかった時代ですね。趣味にしている人は、専門店まで出かけたり、近所の写真屋で取り寄せてもらうというのが普通でした。だからこそ、写真屋へは「プロに晴れ着姿を撮影してもらう」人もいましたし、フィルムの現像をしてもらう人や、カメラを含めた用品を買いに行く人がいて、商売が成立していたわけです。極端に値引きしなくたって物が売れた時代です。 それこそ「カメラを買う」というのは、コンパクトカメラでもない限りは「勇気のいる高級品の購入」にほかなりません。今も一眼レフは高いですけど、当時はもっと高いものでしたので。 それに、そのころにはインスタントカメラ(写ルンですなど)も大分普及していましたから、写真撮影が一般化していてもスーパーの一角に電池と一緒にインスタントカメラが置かれていました。今でいう「スマホで気軽に撮影」はその時代は「インスタントカメラで思い出を撮る」だったわけです。 今はデジタルカメラやスマホなどの「カメラ」自体の進化によって、フィルムの現像やインスタントカメラ・フィルムの販売という写真屋にとっては貴重な収入源だった部分が減少し、「プロ顔負けの撮影ができる」カメラが出たことで写真屋に写真を撮りに行くということが減り、さらに後継者不足などで店を継ぐ者がいないなどの理由で「町の写真屋」は姿を消していっているのです。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6223/9769)
30年前といえば1988年頃ですよね。 家電量販店はある意味全盛期でしたね。 1982年には池袋東口にビックカメラの東口店が開店していますし、1988年頃であれば、北関東ではヤマダ電気とコジマ電気等が壮絶な家電量販戦争を行っていました。 都内であればLaoxもありましたし、やさくらや、ヨドバシ等は新宿駅で量販戦争を行っていました。 30年前に家電量販店がなかった、ということはありません。 30年前に池袋まで行かれた、ということであれば、おそらく実物を手にとって比較し、克つその場で購入して持ち帰りがしたかったのではないか、と推察されます。 さすがにその頃地方の店舗にまで豊富な展示在庫があった訳ではありませんから・・・やっぱり展示在庫が多数ある、というのは旗艦店ならでは、になりますし。 以上、ご参考まで。
- tenchuxx
- ベストアンサー率4% (1/22)
30年前に量販店があったのを知らないのですか? ネットは無くても通販があったのを知らないのですか? カメラなら何でも良いどれでも良いという話なら池袋まで行かないでしょう。 諦めるのは買う人の自由です。