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Wineのインストールが失敗する
仮想マシンで色々なLinuxを使い、特に、synapticでアップデートし、日本かアメリカのサーバーでそれをしています。 素のままのLinuxではWineのインストールができました。依存関係がしっかいりします。 synapticのアップデート後、Sophos-AVのインストール、保護開始後、wineのインストールがだめになります。依存関係が壊れ、必要なファイルが開けなくなります。 せっかく無料のLinuxのセキュリティソフトが無駄になります。
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noname#259146
回答No.2
Sophos Anti-Virus for Linuxはwineのファイルを壊すようです。 https://community.sophos.com/products/server-protection-integration/f/sophos-anti-virus-for-linux-basic/94399/sophos-av-for-linux-prevents-wine-installation/341876 に書かれています。 対策はいったんSophos Anti-Virus for Linuxを停止してwineをインストールしてください。 wine関連のファイルが壊されてことで正常にwineがインストールできないことがあります。 https://forums.linuxmint.com/viewtopic.php?f=47&t=250354 その場合は上記をご覧になりインストールを行ってください。
noname#259146
回答No.1
>wineのインストールがだめになります。 具体的に何をしたときにどんなエラー表示されるかがわからないと対策ができませんのでご提示ください。 あとWineをsynapticでインストールしてもエラーになるのですか?
補足
「opt/wine-stable/lib/wine/taskschd.dll.so.dpkg-newをオープンできません、許可されていない操作です。」とか「処理中にエラーが発生しまた、/var/cache/apt/archives/winestable.amd64.3.0.0~xenial_amd64.deb・・」などのようなエラーがLINUX MINTでの実験でありました。UBUNTUでは依存関係がないようなことがほのめかされました。 アップデートやオンアクセス保護付きのSOPHOS-AVのインストールなしではすっかり、WINEがインストールされます。