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最低な上司の工具確認と部下の回答
- 上司が作業後の工具の最終確認で部下に道具揃いを聞くが、部下は揃っていないことを知りながら「はい」と答える。
- 上司はドライバーを出してきて工具確認を試みるが、部下の道具が揃っていないことが発覚する。
- チームプレイを重視すべきなのに、上司と部下の両者が相手を引っ掛けようとする様子に疑問を抱く。
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違うでしょ。 工具を商品の中に置き去りにして、そのまま出荷され、事故にでもなったらいけないからでしょ。 航空機の整備ではあたりまえであり、工具が見つかるまで残業させられるくらいのことなのですよ。 それくらいの意識を持て!ということですよ。 それに商売道具なのですから。
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- sailor
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最低でもなんでもないでしょう。繰り返し訓練するのは当たり前の話で、その訓練が出来ているかどうか試すのも当たり前の話です。 もしそれが原因でトラブルが起きたらどうしますか?どんな現場か知りませんが、道具一つ忘れてそれが原因で人が死ぬ場合だってあるんです。それともあなたはそうした試験をしなくても、作業をする部下たちが100%確認をしているといえますか?もしそうした過信(怠慢)が原因で事故を起こしたときの責任を取れますか?緊張感が無さすぎです。 そもそも、そういった確認はいつでも出来ているのが当たり前で、抜き打ちで何時やられても対応できてこそプロなんですよ。その場で確認もせずに大丈夫というようなことが当たり前になっていて、そのためにあなたが被害者となった場合でも同じことが言えますか? だいたい、引っかけでも何でも無いでしょう。常に義務図けられていることが出来ているかどうかを試すのに、躊躇いがあるとしたらそのほうが遥かに問題です。 私の知っている工場(食品関係)では、ねじ一本、金具一つなくなっても・手袋が破けた場合でも、破片が無いか調べ、破片がある場合は破片が全て出てくるまでまで探します。深夜になっても出てくるまで探しますし、その間は事故ラインは止まります。カッターナイフの刃を折り取ったときでも残り枚数を記録して合わない場合は原因がわかるまで稼動を止めます。品質管理や安全管理というのはその位厳密にやる必要があるのです。その責任者がいつ何時テストをしようがやりすぎではありません。訓練されるのが嫌ならそこにはいないほうが良いでしょうね。プロとしての意識に欠けているとしか思えません。
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- santana-3
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「工具不揃い」の前例があるから、上司が試したのでしょう。 これで更に信用を無くしましたね。
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- AnataO192
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>どっちもどっちでしょうか? 回答:そうです。 いずれ現場であの世行きになる二人となるか、逆に他人をあの世に送る罪人となる二人でしょう。 勘のいい人間はそんな組織に関わらないようにする…そんな人が社会や人のために役に立つ人間です。 どっちもどっちでその組織にいるうちはアホですし、部下任せにしていた上司も現場を舐めているからいずれにしてもアホです。
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最低なのは工具が揃ってもいないのに、回答した人ですね。 上司の問いかけに対して、確認もせずに、返答して、挙げ句の果てに、揃っていなかったのですから。 確かめもしない。 嘘をついた。 擁護のしようも対話ですねぇ。
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- moguzou363
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何処がサイテーでしょうか? 部下がきちんと職務を果たしているか確認して何が悪いのですか? 質問する時と同じように、適当に答える方が悪いのです。 それすらわからずに働いているのは、首も近いですね。
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作業後の員数確認は極めて大事な事です。 それを試した訳ですよ…一つ無い事に気が付かない訳ですから否は気が付かなかった貴方にあるんです。 工具など員数を確認する事はどんな現場でも基本の基本です。 整備した機械などの中から工具が出てきたなんてことが実際あるんですからねぇ。
お礼
ありがとうございます
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