• 締切済み

自分らしさを文字に起こすってなかなか難しくて、

自分らしさを文字に起こすってなかなか難しくて、 悩んでます。うまく自分らしさを文字に起こす方法を 教えて欲しいです。

みんなの回答

回答No.5

自分らしさをうまく文字に起こす方法が知りたいということは、 なにかの必要性があっての事だと思うのですが、 合ってますか? 【自分らしさ】を伝えたい相手の存在があるのであれば、 その相手にどのような【自分】を伝えたいのか? というところから、まず考える必要があります。 それによって、 実は無数にある【自分らしさ】のどこを切り取るのが効果的か、 どのような意味づけをして表現するのが良いのか、 が決まってきます。

回答No.4

Q、自分らしさを文字に起こす方法とは? A、意味不明な質問だなー。 一体、《自分らしさを文字に起こす》って、どういうこと?????

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

互いに信用できる友人がいたら、先ずは、 「自己評価表」を書き上げてから「他者評価表」を 書き合うようにすれば、自分では見えてなかった自分が 見えてきますので、それも行ってみませんか。 「評価項目」は、とりあえず、一般的なもので 宜しいのではないでしょうか。それに 特殊なアイテムを加えるスタンスで 進めてみませんか。 ふろく: 「自己紹介」か何かに使うのでしょうか。読み手は どのような人達なのでしょうな。まぁ それはともかく…アナタ様お1人で行うのであれば、 例えば、書くことに興味が有れば、短歌を書いてみませんか。 《短歌は、自分を見つめる詩形であり、自分自身を発見する 詩形である》と云っている先人がいます。 短歌の作品例: [マガジンをまるめて歩くいい日だぜ       ときおりぽんと股で鳴らして (加藤治郎)] 「短歌は嫌い」という人には、 短律の「自由律俳句」をお勧めしたいです。 これは、例えば、 [さて どちらへ行かう風が吹く (山頭火)] [けさはよい日の星一つ (山頭火)] [こんなよい月を1人で見て寝る (放哉)] [入れ物はない両手でうける (尾崎放哉)] [陽へ病む (大橋裸木)] [蛙の声の満月 (大橋裸木)] [ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)] [若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)] などなのですが、これらを参考に、100~300句ほど 作ってみれば、アナタ様自身の 人生観・美意識・価値観・人生哲学などが 作品の中から見えてきますので、その中から 「自分らしさ」を散文に書くのは難しくない筈です。 「読み手」を想定して、その人に 何を伝えたいか、アナタ様自身の何を 理解して欲しいかを考えれば、 纏まると思いますよ。 でも、そうしたアナタ様「らしさ」等のことは 「自己紹介」から知ることではなくて、 長いコネクションの中から周りの皆さんが 肌で感じたりして理解してが深まる 範疇のことのように思えるんです けどねぇ。 Ciao.

noname#231010
noname#231010
回答No.2

自分が他人とは違うと思う点を列挙して書き連ねればいい。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.1

わたしゃ文章に独特のリズムがあるらしく、読む人が読めばすぐ私の文章だと分かるらしいですが、私自身はそんなことを意識したことはありません。「いかにもエロさん節だな」と思うのは文を読んだ人たちが判断することです。 自分らしさなんて、自分が決めることでもないような。だいたい本人が「私が私らしく生きている」と主張していても、周囲から見ると「無理してんなー」って思うことって割と多々ありますよ。

関連するQ&A