お祝いはお金か、記念品か?
84歳になる小学校の元担任の先生が、俳句集を自費出版され、先日私たち教え子に送ったようです。
私は、取り急ぎお礼と自分の近況を書き昨日送りました。
ただ、今回の自費出版は、先生ご夫婦の結婚60周年(ダイヤモンド婚)の記念、腰を痛められた奥さまの快気祝いも兼ねて出版されたようです。
先生は新潟にお住まいで、教え子もみんないろいろな所に住んでいます。近場で出版祝のパーティーを主催するのはなかなか難しいようなので、連絡の取れる同級生にメールして相談してみましたが、まだ返事はありません。
自費出版となれば、私費を投じておやりになったことなので、お祝いのお金を1万円程度個人的にお送りするほうがいいのか、ダイヤモンド婚などの記念も兼ねていらっしゃるようなので、何か記念品(たとえば小さなダイヤモンドが1粒くらいはいっている置時計とか、ご夫婦で飲む湯呑とか、執筆に使っていただくペンとか???)がいいのか、悩んでしまいました。
たぶん先生は、そんな気遣いを期待して私たちに本を送ってくださったわけではないでしょう。しかし、私個人としては、何かお祝いを持って新潟に届けに行きたいと思いますが、名案があれば教えてください。
お礼
ありがとうございます。 花籠いいですね! また お付き合いが始まるやも、、、、、。 ゆっくり考えます。 ありがとうございました。