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aviutlで無劣化で出力する方法

aviutlのバージョンは1.00です 拡張編集している動画の間ファイル等を作るため無劣化で出力をしたいです 色々と調べましたが良く分かりません 可逆圧縮コーデックをインストールしていないので、それを使うのは最終手段でお願いします (1)「再圧縮なし」とはどういう意味でしょうか。また、これにチェックしなくても圧縮プログラムで「未圧縮」などを選択するだけで無劣化出力可能ですか (2)何度か「未圧縮」のみでAVI出力したところ、出力し終えたファイルが一定の再生時間(一定の容量?)を超えたファイルになった場合、普通にWindows10標準プレイヤーで再生するのは問題ないのに拡張編集に読み込むとあるフレームを境にそこから映像が変わらなくなるという現象が起きます。原因と解決策が分かればお願いします (3)可逆圧縮コーデックというのを使えば、無劣化かつファイル容量を抑えられるのですか よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.2

このアプリに限らず、エンコードする場合は、編集目的ならば(フレームをそのままにしたい場合など)固定ビットレートの方がよく、再生専用ならば可変ビットレートの方がよいです。同じフォーマットでも圧縮方法が違うなら再圧縮した方がよいですし、しかし可逆性無しが現状ですから、オリジナルの作成状態を保存していないと劣化は必至ですね! 可変ビットレートは高圧縮目的(再圧縮)でもあります。 現状264くらいが使いやすいですね。場合によりMPEG4も。。 もし、オリジナルの動画作成をされていて、変換されるのでしたならば、できるだけ新しいフォーマットがよいと思いますが、対応するコーデック・フォーマットというのは対応しなければ難しいですね。その時はJPEG形式でもJPEG2000同様で可逆性があるとかはあくまでも自分の手持ちとしてになります?(h.265) よく知った部分ではありませんが、編集目的で検索していけばアタリがあるかもしれませんし、意外なページかもしれません。 参考までに。。

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質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

現状では、非可逆圧縮された動画フォーマットになるかと思います。 可能な限り可逆性を残すなら、可変でなく固定量子化量でむにゃむにゃ…知っての通りファイルサイズが膨大な量になりますね? 再圧縮は、例えばMotion JPEGからh.264などや固定ビットレートのAVIからh.264などにする際に、、つまり、異なるフォーマットでかますと効きますよね。どう効いたか忘れてしまいましたが…。 このアプリそもそもプライングで使うものみたいで汎用性が高いみたいです。その為、意味があるか分からないですが、無効になっていないまま残っているねではないでしょうか? h.265はJPEG形式でも2000同様で可逆性に近くなっているのではと思います。しかし、敢えて、AVIフォーマットを使われるならば、ビデオ圧縮は未圧縮にされれば再圧縮なし(?)はそのままでよいはずです。 しかし、ご心配ですね。

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