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貴方にとって、昭和歌謡の旅立ちの曲といえば?
桜も咲き誇り、正に春爛漫ですね。 同時に、新社会人や結婚などの新しい旅立ちの時でもあります。 あるいは、少し悲しい旅立ちもあるかもしれません。 皆さんにとって、心に残る昭和歌謡の旅立ちの歌といえば、どんな曲でしょうか? 題名、歌詞、内容が旅立ちでしたら、何でもOKです。 舟木一夫「仲間たち」 中学3年の卒業式の前に、クラスのみんなで歌った曲です。 担任の先生が、得意のアコーデオンを肩に担いで、校庭が見える窓際を歩きながら伴奏してくれたのが、思い出されます。 中学生最後の授業でした。 https://youtu.be/5Pu0ub2sa0M?t=167(仲間たち)
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noname#244657
回答No.3
こんにちは^^ こちらの桜はまだ咲いておりませんの。遅いでしょう?でも、ふっくらと蕾はついています。 兄が私の結婚式に歌ってやると言った曲 『妹』 https://www.youtube.com/watch?v=hekBWU4_ts4
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.1
鉄板で申し訳ないです 山口百恵さんのいい日旅立ちです(^_^)
質問者
お礼
こんにちは。 イの一番に、ありがとうございます。 この曲は、最初に出さないと誰かに先を越されますね。 ところで、michiyoさんの旅立ちは、もう無いのですか。 いい人がいたら、もう一度旅立つのも悪くはないと思います。 ありがとうございました。
お礼
こんにちは。 日本が長いのを、後で思い出しました(笑)。 名古屋の桜は、7分咲ぐらいです。 『妹』はいい歌ですね。 それで、お兄さんは歌ってくれたんですか。 泣けちゃいますね。 一人っ子だったんで、僕も妹が欲しかったです。 代わりに、娘の結婚式に、ギターで自作の曲を歌ってやろうかな(涙)。 ありがとうございました。