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『昭和』を感じさせる歌謡曲と言えば。。。

『昭和』を感じさせる歌謡曲と言えば、何を思い出しますか。 先日、たまたま「神田川」を聞いたのですが、 「横ちょの風呂屋」「三畳一間の小さな下宿」といった言葉を聞いて、 『ああ、昭和の時代よねえ。』と思ってしまいました。 (ちなみに、「神田川」は、私が生まれる前のヒット曲で~す。)

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noname#140269
noname#140269
回答No.4

昭和を感じさせる歌謡曲ですか~。何か昔を思い出しますね ・「結婚しようよ」 ~ 吉田拓郎 ・「有楽町で会いましょう」 ~ フランク永井 ・「時代」 ~ 中島みゆき ・「銀座の恋の物語」 ~ 石原裕次郎と誰かさん ・「ブルーライト・ヨコハマ」 ~ いしだあゆみ ・「赤ちょうちん」 ~ かぐや姫 ・「妹」 ~ かぐや姫 ・「365歩のマーチ」 ~ 水前寺清子 ・「恋」 ~ 松山千春 ・「別れのブルース」 ~ 淡谷のり子 ・「東京ブキウギ」 ~ 笠置シヅ子 ・「東京五輪音頭」 ~ 三波春夫 ・「世界の国からこんにちわ」 ~ 三波春夫 ・「リンゴの唄」 ~ 並木路子 ・「ホームにて」 ~ 中島みゆき ・「てんとう虫のサンバ」 ~ チェリッシュ ・「白いブランコ」 ~ ビリー・バンバン ・「学生街の喫茶店」 ~ ガロ ・「大空と大地の中で」 ~ 松山千春 ・「さらばハイセイコー」 ~ 増沢末夫 ・「悲しい酒」 ~ 美空ひばり 思いだしたらキリが無いのでこの辺で・・・

noname#145744
質問者

お礼

わあ、たくさん、書いてくださって、ありがとうございます(感謝!感謝!) この中で知っている曲は、8つかなあ。 「有楽町...」「時代」「銀恋」「ブルーライト...」「365歩...」「五輪音頭」 「リンゴの唄」「てんとう虫...」 「東京五輪音頭」は、まさに『昭和』、しかも年限定(昭和39年)の曲ですね(笑) 「リンゴの唄」は、戦争が終わって、自由、解放感、これからへの希望を感じさせますね。 そして、こういった「自由」「解放」「希望」って、戦後の『昭和』の唄の、キーワードかも しれませんね。 教えていただいた、他の13曲は、はじめて知った曲です。 これから、じっくり味わいたいと思います。 ありがとうございました♪

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回答No.16

No7で回答したものです。 実は「イカ天バンド」世代の俺なんですw バンドではギターをやってました。 レベッカやバービーボーイズ、その他バンドでも、 音の関する共通点は曲ごとに違うと思いますが 好みはハッキリしてきます。 ちなみに 自分の心の師匠は「ローリング・ストーンズ」のギタリスト「キーズ・リチャーズ」ですw

noname#145744
質問者

お礼

へえ~。ギタリストなんですか。 カッコイイ ━━━ヾ(*>∀<*)ノ゛━━━!!!! 私もギターが弾けるようになりたいと思って、 アコースティックギターですが、体験講座に行ったことがあります。 ギタリストの方って、あたかも簡単に、ギターを弾いていらっしゃいますが、 ギター演奏って、すっごく難しいですね。 (たった2時間のレッスンで、ギブアップ) ギターが弾ける男性って、私の中では、ポイント高いです。 心の師匠がいるっていうのも、素敵なことですね★

  • deepb
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回答No.15

「東京ラプソディー」をはじめとした古賀政男メロディー 「長崎の鐘」 今の若い人には演歌歌手じゃない人は誰が歌い継げそうかなとよく思い込んでますね。

noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ お礼が大変、遅くなってしまい、申し訳ありません。 「東京ラプソディー」、聴かせていただきました! メロディー、聴いたことがあります。 戦争の足音も遠く、『昭和』の、夢があった時代の東京を思わせる歌ですね。 今は、地方も都市化してきましたが、昭和11年当時(この曲のヒット当時)は、 地方から出てきた人にとっては、「東京」って、まさに”夢の楽園”だったでしょうね。 ちなみに、古賀政男メロディーといえば、私は「影を慕いて」が好きです。 「長崎の鐘」は、私(30代前半)も好きな歌です。 この歌を支えに、長崎で戦後の混乱期を生き抜かれた方も 多かったでしょうね。 「祈りの長崎」を感じさせてくれる歌です。 ちなみに。。。 新しき朝の光のさしそむる 荒野に響け 長崎の鐘 私の大好きな、永井博士の短歌です。 (苦しみにありながらも、希望を感じさせてくれる短歌ですよね。) ところで。。。 おっしゃる通り、若い歌手で、歌い継げる人って... ウ~ン、 私も、考え込んでしまいます。

回答No.14

こんにちは。 ・「川の流れのように」 ・「いい湯だな」 ・「神田川」 ・「長崎の鐘は鳴る」 ・「○○○・・・」(とても幼い時に歌った軍歌=   どこかの山が歌詞にあったような。 祖母に教えてもらったような気がします。) です。

noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ お礼が遅くなってしまい、大変、申し訳ありません。 「川の流れのように」...。いい曲ですね。 人生で、不本意なことが、おこっても、この歌のように、 おだやかに、流れに、身をまかせることができたら... と思います。 ”座右の歌(?)”にしたい一曲ですね。 「いい湯だな」は、”ドリフの大爆笑”の エンディング・テーマでしたね。 この曲が流れてくると、「番組も、もう終わりかあ。」と、 残念に思った記憶があります。 二十数年ぶりに、歌詞をみましたが、 へえ、こういう歌詞だったんですね。 (”ババンババンバンバン”しか、覚えていませんでした...(汗) でも、なつかしい~。 「神田川」...。  若かったあの頃 何も怖くなかった  ただ あなたのやさしさが 怖かった 子供の頃、この歌を聞いた時、 「なんで、やさしさが怖いんだろう?」って、 不思議に思いましたが、 大人になった今は、理解できる気がします。 「長崎の鐘」...。 まさに、『昭和』の、しかも『戦後』を感じさせる歌ですよね。 (昭和20年代を感じさせる歌ですよね。) この歌を支えに、長崎で戦後の混乱期を生き抜かれた方も 多いでしょうね。 ところで。。。 新しき朝の光のさしそむる 荒野に響け 長崎の鐘 私の大好きな、永井博士の短歌です。 (苦しみにありながらも、希望を感じさせてくれる短歌ですよね。) 軍歌...。 軍歌といえば、「同期の桜」を思い浮かべるかなあ。 軍歌は、『昭和の悲しい時代』の遺物ですね。

noname#145744
質問者

補足

ご回答をくださった皆様、本当にありがとうございます。 お礼を申し上げるのが、遅くなってしまい、申し訳ありません。 「早く、お礼をしなければ。」と気になって仕方がないのですが、 一つのお返事を書くのに、非常に時間がかかってしまい、 なかなか、一気にお礼を書くことが、できずにおります。 後日になってしまうかもしれませんが、必ず、お返事させていただきますね。 (皆様に教えていただいた曲、すべて歌詞を読んで、聴かせていただいております♪)

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.13

No.1です。追加で 「戦争を知らない子供たち」ジローズ 1970年 Keyword「戦争を知らない」「髪の毛が長いと許されない」 「私鉄沿線」野口五郎 1975年 Keyword「改札口」「伝言板」

noname#145744
質問者

お礼

再度のご回答、ありがとうございます♪ 「戦争を知らない子供たち」...。 いまの子供たちは、自分が”戦争を知らない子供たち”だという自覚も ないのでは、ないでしょうか? 日本がアメリカと戦争をしていたことも、知らない子供もいると 聞いたことがあります。(いまの日本が、平和な状態であるという意識がない。) 私はいま、30代前半なのですが、私が子供の頃は、まだ、夏になると、 デパートなどで、「戦争展」が開かれたり、戦争を思い出させる企画が、 町でちらほらあったのですが、今は、そういったことも、なくなりつつありますし...。 この歌は、子供たちに、「自分たちは、”戦争を知らない子供たち”なんだ。」ということを、 自覚してもらうためにも、ずっと歌い継がれて、欲しいですね。 (小学校の音楽の教科書に載せても、いいんじゃないかしら。) 「私鉄沿線」...。 今回、ご回答をいただいて、はじめて知りました。 歌詞も読ませていただきましたが、いい歌ですね。 でも、駅の伝言板なんて、いまは日本全国、どこの駅、探しても ないでしょうね。(それとも、一時間に一本しか電車が来ない、 ものすごい田舎の駅を探したら、あるんでしょか?) ただ、今回、皆様から、ご回答をいただいて、思ったのですが、 「携帯」が、歌詞の世界に与えた影響って、大きいですね。 昔は、恋人と別れてしまったら、なかなか消息を知る手がかりもなかったので、 (一度、引っ越してしまったら、手がかりが途絶えてしまいましたものね) 余計、「きみはどうしているのでしょう」と、思うことも多かったでしょうけど、 いまは、別れても、いざとなったら、いつでも携帯で連絡がとれますものね。 昔ほど、”君は今、どこにいる?”なんて言葉が、歌詞にでてくること、 少なくなりましたね。

  • sanori
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回答No.12

こんにちは。 「神田川」、「昭和枯れすすき」、「スーダラ節」には同感です。 また、昭和時代は、恋愛に関して受け身の女性が歌詞に登場することが多かったと思います。 白い蝶のサンバ(森山加代子) ♪あなたに抱かれてわたしは蝶になる ♪あなたの胸 あやしいくもの糸 ♪はかないいのち さだめなの ♪涙をためくちづけ受けるのよ なみだの操(殿さまキングス) ♪あなたのために守り通した女の操 ♪あなたの決してお邪魔はしないから おそばに置いてほしいのよ ♪お別れするより死にたいわ 女だから ひと夏の経験(山口百恵) ♪あなたに女の子のいちばん大切なものをあげるわ ♪愛する人に捧げるため守ってきたのよ 赤いスイートピー(松田聖子) ♪煙草の匂いのシャツにそっと寄り添うから ♪I will follow you あなたについてゆきたい 愛人(テレサ・テン) ♪たとえ一緒に街を歩けなくても ♪この部屋にいつも帰ってくれたら ♪わたしは待つ身の女でいいの 時の流れに身をまかせ(テレサ・テン) ♪あなたの色に染められ ♪一度の人生それさえ 捨てることもかまわない ♪だからお願い そばに置いてね 「そばに置いて」、「寄り添う」、「捧げる」、「操」。 昭和という感じだと思います。

noname#145744
質問者

お礼

ご丁寧な、ご回答ありがとうございます♪ お礼が遅くなってしまい、大変、申し訳ありません。 おっしゃる通り、「昭和の歌」に出てくる女性って、 受身な人が多かったですよね~。 「恋の奴隷」なんかも、そうですね。 (奥村チヨさんが、「最初、歌詞を読んだ時、こんなの歌いたくないって、泣いた。」って  後年、おっしゃっていました。) 「操」なんて、言葉、今の歌謡曲には、死語でしょうね(笑) 昔は、歌詞に、女性の純情さがよまれることが多かったのに、 ”おニャン子クラブ”(秋元康作詞)の辺りから、その風潮が変わったんじゃないかなあ。 ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ちなみに、私が好きな「昭和の女の子」の歌は、『まちぶせ』です。 ♪好きだったのよ、あなた  胸の多くで、ずっと~

noname#137877
noname#137877
回答No.11

「岸壁の母」...おばあちゃんがよく歌っていた。 キャンディーズ、「微笑みがえし」 堺正章、「さらば恋人」

noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。 「岸壁の母」は、お恥ずかしながら、 はじめの「母は来ました 今日も来た」という部分しか、 知りませんでした。 今回、ご回答をいただき、はじめて歌詞を読んでみましたが、 悲しい歌ですね。 でも、こんな風に、毎日、海で息子の帰還を待ち続けた母親って、 たくさんいたんでしょうね。 この歌のお母さんが、その後、無事、ご子息にお会いできたことを、 願ってしまいます。 キャンディーズは、私が入園する前に、解散してしまったので、 「年下の男の子」「春一番」くらいしか、知らなかったんですが、 こういう別れの歌も歌ってたんですね。 キャンディーズっていうと、ヒラヒラの服を着て ”ニコニコ””可愛い”イメージがあったので、 ちょっと意外かな...。 「さらば恋人」も、今回、ご回答をいただき、はじめて知りました。 さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛び出した とありますが、今は、携帯電話があるので、 こんなことをすると、すぐに彼女から、電話がかかってきそうですね(笑)

noname#160590
noname#160590
回答No.10

山口百恵  「いい日旅立ち」。

noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 「いい日旅立ち」って、まさに、昭和の名曲ですよね。 昭和生まれで、この歌を知らない人って、いないんじゃないかしら? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ”夕焼けをさがしに  母の背中で聞いた歌をみちづれに” ”羊雲をさがしに  父が教えてくれた歌を道連れに” 古き良き時代がしのばれます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ”ああ日本のどこかに  わたしを待ってる人がいる” 今は、グローバル時代なので、 ”ああ世界のどこかに  わたしを待ってる人がいる” なんでしょうね (^_^)

回答No.9

こんにちは。 「やさしさ紙芝居」 ~ 水谷豊 (冒頭セリフ) ビー玉 ベーゴマ 風船ガムに ニッキと おー え~と それから メンコと おはじきと あっ! そうそう 竹とんぼ やったわやった なっつかしいなー 『熱中時代 先生編 第2シリーズ』~主題歌

参考URL:
http://listen.jp/store/album_iocd20251.htm
noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ ビー玉、ベーコマ、風船ガム、ニッキ、メンコ、竹とんぼ...。 みんな、記憶にあります。 おはじきは、どうだったかなあ? 「熱中時代」も、おぼろげに、見た記憶が...。 「やさしさ紙芝居」の歌詞をよませていただきましたが、 ”影踏み”とか、まさに、『昭和』の遊びですね。 作詞者を見ると、松本隆さんですね! 松本さんといえば、阿久悠さんとともに、昭和を代表する作詞家ですよね。 松本さんや阿久悠さんクラスになってくると、歌詞も一つの”文学作品”のような気がします。 YouTube で歌を聴きましたが、水谷豊さん、今と声が変わってないなあ。

noname#125674
noname#125674
回答No.8

植木等の「スーダラ節」です(1961年)。あのころの日本は、未来に希望があふれていました。

noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ おおっ!「スーダラ節」 植木等さんといえば、もう、昭和を代表する俳優、歌手、コメディアンですね。 「ドント節」とか「ハイ それまでよ」、「こりゃ、また、失礼しました。」といったセリフが 浮かんできます。 植木さんの歌に出てくるサラリーマンって、「泣けてく~る」と言いながら、 どこか明るく、夢がありますよね。

回答No.7

レベッカ「MOON」 バービーボーイズ「泣いたままでListenToMe」 あの頃のバンドはほんと個性あってよかったです。

noname#145744
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます♪ お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 レベッカといえば、真っ先に浮かぶ曲は、やはり「フレンズ」でしょうか。 NOKKO は、女性ボーカルの草分け的存在のような気がします。 それまで、女性がバンドを、しかもボーカルを務めるなんて、あまりなかったんじゃないかしら。 後から、プリプリなんかが続きましたが、レベッカが活躍した当時は、バンドメンバーのほとんどが 男性だったような印象があります。 「MOON」 聴かせていただきました。 この少女が、その後どんな大人になって、今、どんな人生を送っているのかが 気になってしまう歌ですね。(月だけが、知っているんでしょうね。) バービーボーイズといえば、「目を閉じておいでよ」の印象が強烈です。 「泣いたままで Listen to Me」聴かせていただきました。 「MOON」とは、全然、テーマが違うんだけど、「泣いたままで...」と「MOON」って、 どことなく、音楽に共通するものがあるように思うのですが...。(何かは、うまく言えないけれど) satoshi9999さんの音楽の好みって、共通性があるんじゃないかしら。