• ベストアンサー

ヘリコプターは見えなくても飛べるのかな

素人でも墜落するだろうと予想できるのに、なぜ周囲が見えていないのに 飛んでいられるのでしょうか、何かに接近したのか直前に警報音鳴っているけど 、視界の良い場所に戻らないのは、なぜなのでょうか 宜しくお願いします。 https://www.youtube.com/watch?v=9uU0-drZol0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.4

これは明らかなパイロットの判断ミスでしょうね。飛び立つ場所の天候は良かったので、天候判断にミスしたのかな。 本来ならどう考えても引き返すところだと思いますが、結婚式場には友人や家族らも集まっていたでしょうから、引き返したらその日が丸ごと無駄になってしまいます。会場に肝心の新郎新婦が現れず、パーティーは中止となります。だからスケジュールを強行したのでしょうね。

habataki6
質問者

お礼

めでたい日を悲惨にしなくても良いのにね ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1198/2796)
回答No.3

回転翼機は固定翼機よりも操縦が難しいと聞いたことがあります。また回転翼機は固定翼機に比べてあまり高度を取れません。特に映像にあるような小型の機種ではさほど高度は取れていないでしょう。従って地上からの障害物があると接触する可能性は高くなります。 映像を見て思ったのですが、機体の揺れからかなりの乱気流に遭遇していたのではと思います。あるいはローターが何かに接触して機体が回転してしまっていたのかもしれません。墜落直前のパイロットが「CALMA 」(落ち着け:たぶん?)と言っていましたが、完全に制御が出来ていないようでした。 旅客機や戦闘機でも、計器飛行の訓練は行っていますが当然有視界飛行よりも難しいです。事故に遭ったパイロットも訓練はしていたかもしれませんが、彼らの技量に対しては状況が想定外だったのでしょう。ただ、それでもいちおうプロとしての意地があったのか…。でもプロなら早めに途中でも引き返すなり何処かに着陸するなりの判断をする勇気も必要だったと思います。あの状態では目隠しをして勘で操縦しているようなものです。というか、飛行プラン時に当日の天候等は確認するはずでしょうが…。(プロ意識?お金?過信?)

habataki6
質問者

お礼

目があっても役にたつような判断しないのが 不思議でした、ありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

テロップ読めないし、詳細分かりませんが、電線に接触したというのがよくあるパターン。 警報音は壊れたという事だろうと思います。墜落するから衝撃に備えよということですね。電線接触からではできる事はほとんど無い。

habataki6
質問者

お礼

接触は命運わけるようですね ありがとうございます。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 計器飛行への過信でしょう。  飛行機は、危ないと思っても立ち止まることができませんが、ヘリコプターならホバリングという手があります。  もちろん、正常な判断ではないですが、障害物があれば警報がなるだろう、それからホバリングすれば対応できる、と考えたのではないでしょうか。  加えて、目的の場所へは何度も飛んでいて、「目をつぶったって飛べる」とか思っていた可能性もあります。  何も見えない霧の中から突如姿を現したヘリコプター。中から・・・ なんていう劇的な盛り上げを依頼者が強要した可能性もあるかな、と思ったりもしました。

habataki6
質問者

お礼

どこかの映画のようにはいきませんよね ありがとうございます。