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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東芝のマシニングでの機上測定について)

東芝のマシニングでの機上測定について

このQ&Aのポイント
  • 東芝のマシンセンターの特徴と問題点
  • 測定に使用できない他の機器について
  • 同じ問題を抱えている人の対処法

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

ポイントマスタープロ PMPではダメなんでしょうか?  ・非導電性のワークやセラミックベアリング   採用の機械でも基準位置を瞬時に検出。 http://www.big-daishowa.co.jp/product_page/data_16_point-master.php

参考URL:
http://www.big-daishowa.co.jp/product_page/data_16_point-master.php
noname#230358
質問者

お礼

情報ありがとうございます すでにメーカー側から非導電性対応のものが出てたとは知りませんでした これなら測定できそうです 既存のものですと先端がФ4で長さ100mmの交換用プローブが形状が深い箇所の 測定用に出ているのですが同じBigの製品ですから取り付けられそうです 早速、注文します 助かりました

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

(2)さんの内部接点が良いと思いますが、将来的に今回購入するであろう製品を校正に出す際のスペアとして、現在お使いのポイントマスターを生かせるようにしておくのもいいかも知れませんね。基本的には(1)さんの方法で使用できるようになると思いますが、うちではこのページのマグネットケーブルと言うのを使っています。参考までに。

参考URL:
http://www.nissinsan.jp/pf-2.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

>同じ内容で対処された方みえませんか? 日本中隈なく探して一人いるかどうか・・・ 主軸ベアリングがセラミックなせいでしょうか? 測定を回して行うか否かで違いあり。 回さないなら主軸のどこか通電する箇所を探しリード線を固定しポイントマスターには結束バンド等で縛付ける。 主軸側に適当な箇所が無ければタップ立てM3程度。私はやっちゃうが心配ならメーカーに支障無い箇所を聞く。 回しつつならリン青銅板で接点を作る。直流モーターの回転ブラシの構造。 いずれも工具交換に対応させるには更に工夫を要します。 (2)の仰せが正解。有ることを思い出しました。 注文し入荷までの臨時措置として。。。 注意点 接触は確実に保ち、かつ手動設定で所定ストロークを超えたら切断して邪魔しないこと。 測定プログラムによりますが、接触不全になるとどこまでも動き衝突して壊す危険があります。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます >主軸ベアリングがセラミックなせいでしょうか? おっしゃる通りです なるほど 工夫次第で既存のポイントマスターでもどうにかなりそうですね 早速、電線を用意して試してみたいと思います

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