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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:炭素鋼の変態点温度について教えて下さい。)
炭素鋼の変態点温度について教えて下さい
このQ&Aのポイント
- S35C-Nの焼ならし(N)の施工記録が910℃(保持inch当り1時間、空冷)となっておりA3変態点とほぼ同一で成分、材質等に変化が出て使用上支障が出ないでしょうか?
- 炭素鋼の変態点温度に関して、S35C-Nの焼ならし(N)の施工記録では910℃となっています。この温度はA3変態点とほぼ同じであり、成分や材質に変化が生じずに使用することができるのでしょうか。
- S35C-Nの焼ならし(N)の施工記録によれば、変態点温度は910℃となっています。この温度はA3変態点とほぼ同じであり、成分や材質に変化が生じないため、使用上の支障はないのでしょうか。
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noname#230359
回答No.3
既回答の通り問題ありません。 「A3変態点とほぼ同一で」 A3変態点912℃は純鉄の変態点です。Fe-C状態図にあるようにS35Cならば790℃程度です。
noname#230359
回答No.2
使用方法にもよりますが、以前は熱処理はガス等で真赤にあぶりおこなっていました。 因って、基本的には問題はないと思いますが、デビデンスが必要な等の使用方法では 性能が維持(保証)できないので、控えるべきです。
noname#230359
回答No.1
↓参考URLにあるように、S35Cの焼入温度・・・とある。