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Vベルトのテンションの張り方と調整方法について
- Vベルトのテンションの張り方や調整方法について知りたいです。
- Vベルトのテンションの適正な張り具合と簡単な調整方法について教えてください。
- Vベルトのテンションを適切に調整するための方法や計算式について教えてください。
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ふう まあ、現場でも使ってないであろうが http://store.shopping.yahoo.co.jp/pvd1/120010006.html 現場へイケとはこういうこと
< Vベルトのテンションの張り方はどのくらいがいいのでしょうか。 < 現場作業での簡単な調整方法、簡単な計算式などありましたら教えてください。 では、具体的な内容が理解できません。 ですので、勝手に設定します。 ? Vベルトのテンションの張り方はどのくらいがいいのでしょうか ⇒ 負荷に対して 動作部の負荷、又は最大負荷になる駆動源から計算して、トルクを算出 動力P[kW]=2×π×トルクT[kg・m]×回転数N[rpm]÷(102×60) トルクT[kg・m]=動力P[kW]÷(2×π×回転数N[rpm])×(102×60) 回転数;プリー回転数 URLに示す計算から、テンション方向の張りの力が算出 又は カタログで、Vベルトの種類に対して、テンション方向の張りの力の提示を確認する の何れかです ? Vベルトのテンションの張り方はどのくらいがいいのでしょうか ⇒ 測定の仕方なら ベルト張力の簡単な測定方法は、カタログ等でも掲載ありなので、要確認 吊り角度とその分力での応用も可能 これが、調整方法につながる 以上です
(6)の ohkawa さん限定。 追記なくとも問題ないのでは。 悪逆の限りを尽くすアホター徘徊者のミエミエ点数稼ぎなら問題にすべきと思うが。 最近、黒猫 さんがアホター徘徊者の過去の嘘2件を暴いてられるが、全く正当であると存じます。 本件だって yahagi さんがより適切な答えと確信されたなら、おそらく質問者には役立たないが、後に他者が見て役立つことも有得。 それにつけても ohkawa さんにアホター徘徊者について再三見解を求めてますが示されないのか残念。放置するなら更に悪化し此処はゴミ屋敷化して潰れますよ。
ご質問に対する直接の回答でないことを書き込むことをご容赦下さい。 回答(5)さんへ どのような理由で、5年も前の質問に回答なさっているのでしょうか? 質問者さんが締めきっていませんから、回答を投稿することは可能ですが、 質問者さんの要望にどれ程貢献できるか疑問があると思います。 例えば、当初の回答が不適切であって、訂正しておくことが、質問者以外の 無言の読者のために有益な場合もあると思います。そのようにお考えであれ ば、その旨追記なさることをご検討頂ければ幸いです。
一般用Vベルト JIS K6323:2008 A.2.1 Vベルトの張り方 に計算式が記述されています。 式(A.12) δ=0.016Ls です。 Ls=1000mmの時 δ=16mm この時の荷重 Fδは JISをご覧ください。 フォークリフト運転者教本(株)日立建機発行 P101 には、 ファンベルトの点検 イ 特殊な場合を除き、指で押し、たわみが10~15mmであれば適正である。 と記述されています。 なお押す位置は、プーリ間中央で 親指で押している図が有ります。説明では、荷重は、10kgf(98N)の事でした。 なお、ベルトメーカのソフトも有ります。三ツ星さんのを使用していますが、 保存後、再度開きますと 初張力 たわみ量が見えます。 その他の事は、他の御回答様の通りと存じます。ご参考になれば、幸いです。
http://www.dam-j.co.jp/pdf/sekkei/sekkei_1.pdf ↑ここの最終ページに計算式があります
細かく分けると回答(2)さんのようになってきますが、小生は 「例えば軸と軸のスパン長が100mmの場合、指で押して1.6mmぐらい」 あとは、長さに比例して… と教えてます。
お礼
有難うございました。現場で実施してみます。
A型 B型 ベルトの場合は芯間1メートルで芯間中央でベルト を親指で押して、ベルトの厚み分ぐらいのたわみとします。 芯間1.5mですとその1.5倍ぐらい 3V 5Vの高張力ベルトではそれより、少したわみが少ないぐらい とします。 高張力ベルトはベルトの厚みが薄いですから張力は大きくなります。 芯間・ベルトの種類により、押す力とたわみ量が、計算できまります が、経験で上記のような方法で調整しています。 年間400台ぐらいベルト駆動でモーターを使用(機械製造納入) していますが、一度感覚をつかめば、問題ありません。 最初はテンションメーターを使用するのが良いかもしれません。 Vベルトは限界点で使用するような設計はしませんので あまりシビアな調整は必要ありません。
お礼
有難うございます。現場で実施してみます。
使用しているVベルトのカタログに、Vベルトの種類(材質も含めた)毎に記述があります。 それを確認し、計算して下さい。 そして、設計者が駆動部と従動部でどんな仕様で設計しているかも確認し、実施して下さい。 多分、設計への確認は不要でも可とは思いますが。 通常は、図面又は取扱説明書に書いてあるんですが。 それを、設計者等に確認するのもよいでしょう。
お礼
有難うございます。
お礼
ホームページを見てみました。参考にさせていただきます。 有難うございました。