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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S48CYM)

昭和62年物の非常に古い図面で、S48CYMという使用材料が指示されています。詳細を教えてください。

このQ&Aのポイント
  • 昭和62年物の図面で指示された使用材料、S48CYMについて詳細を教えてください。
  • 最近の方々にはよく分からないS48CYMという使用材料について教えてください。
  • S48CYMという部品の使用材料について詳細を教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

小生も経験がありません。ローカルルールかもしれません。 S48Cは判りますよね。 Yが全く判りません。推測では焼き入れのY?かも。 Mは、Mildの略で良く使用されます。また、磨きのMでも稀に使用されます。 因って、推測ですが、 ? S48Cの焼き入れ焼き戻しの意味でYMかもしれません。   これは、S48C丸H材相当品と同じです。   最初から、焼き入れ焼き戻しをした材料を使用する意味です。   超鋼工具では、割と簡単に加工できます。   耐摩耗性が必要か、中程度の強度が必要な部品等に使用されます。 ? Yは判りませんが、Mが磨きならS48C-Dと同じ引き抜きで、磨き材   処理した物を使用するです。   外径が ~ 仕上げ処理で、▽▽程度の仕上げが必要なピン等の部品に   よく使用されます。(仕上げが不要となり、コスト低減目的で使用) が考えられます。 部品から、推測はできませんか?

noname#230358
質問者

お礼

早速の回答に感謝します。 少し説明不足でした。全加工後にタフトライド処理があります。 今では、名前が変わりましたが。 ローカルルールの可能性もあるかも知れないので、 先方にも問い合わせしてみます。 皆さん、本当に好きですね?独自の規格等を作るのが

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