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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:4×8とか5×10の鋼板)

鋼板のサイズについて知っておきたいこと

このQ&Aのポイント
  • 鋼板は国内では1219×2438、1524×3048ミリのサイズが一般的です。
  • 米国では48×96、60×120インチのサイズに4*8(フォーバイエイト)、5*10(ファイブバイテン)と呼ばれます。
  • 鋼板のサイズは12インチ(304.8mm)刻みで表されることが業界の標準です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

「サブロク」 「シハチ」 「ゴットー」 などは知っていますが・・・ あちらでは「フィート」単位で呼んでいるのではないでしょうか? (1フィートは304.8mm)

noname#230358
質問者

お礼

おぉ、フィートありましたね。 遼くん大活躍で、ヤードしか頭にありませんでした。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

話しが逆だと思います。 配管の呼び名に1分、2分の呼び方が未だ残っています。 これは1/8インチ、2/8(1/4)インチを指しています。 1インチは25.4mmで、これを1/8にすると3.175mmとなり、1分の長さである 3.03mmに近い事から、この呼び名がでました。 1219mm×2438mmや1524mm×3048mmの其々の数値を25.4mmで割ると 1219mm÷25.4mm=47.992≒48 と、2438mm÷25.4mm=95.984≒96 1524mm÷25.4mm=60     と、3048mm÷25.4mm=120 1219mm×2438mmや1524mm×3048mmの其々の数値を1尺である303mmで割ると 1219mm÷303mm=4.023≒4 と、2438mm÷303mm=8.046≒8 で、4×8板 1524mm÷303mm=5.03 ≒5 と、3048mm÷303mm=10.06≒10で、5×10板 となっています。 両国に使用し易い寸法となっています。 48×96、60×120インチを4*8(フォーバイエイト)5*10(ファイブバイテン)とか米国で 呼ぶのは、製鋼王国日本が世界を凌駕した時期の名残ではないでしょうか? 又は、1尺;303mm≒1フィート;304.8mmとして、同じ呼び名となっている かです。 http://homepage3.nifty.com/such/shumi/shumi3/length.html が日本の旧長さ単位のURLです。

noname#230358
質問者

お礼

フィートであることがわかって助かりました。 ありがとうございます。