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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:B型熱伝対の素線径)

B型熱伝対の素線径で1000℃~1500℃の環境を測定したいけど、断線が連発して測定できない

このQ&Aのポイント
  • B型熱伝対にて高温環境を測定するためには、より強度のある素線が必要です。
  • 現在の素線0.5mmでは昇温途中で断線が連発し、正確な測定ができません。
  • もっと強度のある(径が0.5mmより大きい)素線を製造しているメーカーをご存知の方は教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

添付資料の8.2項を参照下さい。屈曲する線の強度には計算式があります。 基本的には線の長さと線径に関連しますが,屈曲に対する強度は線径の 小さいほうが強いと言うのが,常識です。 実際のレベルを計算で一度検証してみてください。 素線の径を太くしても同じ結果になるような気がします。

参考URL:
http://www.mogami-wire.co.jp/paper/wire.html
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 ケーブルに対する認識が異なっておりました。 新たに知ることが出来大変参考になります。 今までの経験では稼動により曲げが発生したその箇所より 昇温や降温時のサーマルショックを与えることで切れている 印象があり、ショックに絶えるには太さであろうとの考えで の質問でした。