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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アラーム対応について)
YASUDA YBM850のアラーム対応・復旧方法について
このQ&Aのポイント
- YASUDA YBM850のY軸原点復帰中に発生する「グリッド同期ミス」というアラームの対処法や復旧方法について教えてください。
- YASUDA YBM850における減速用のドグをリミットSWが踏んだ瞬間にアラームが発生してしまう問題の解決方法を教えてください。
- YASUDA YBM850のアラーム対応に悩んでいます。アラームが出てしまい原点復帰ができない場合の対処法や復旧方法についてご教示いただけませんでしょうか。
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noname#230359
回答No.1
減速用ドグをリミットSWが検出した際に信号がチャタリング (ON-OFFが連続して生じる)していることが原因のひとつとして考えら れます。 ・ケリ(検出)が不安定→ギャップ調整,SW取付部分のチェック ・ゴミや切屑が付着している→掃除 ・配線部の問題→配線の切れや折れ曲がり&配電盤のネジの緩みをチェック ・検出動作不良→SWの交換 あくまでも推測ですので、先ずはメーカのサービスに電話するのが一番です。 上記原因のチェック方法として、検出SWのON-OFFを確認できるNC画面を 教えて貰えるでしょう。 NC画面でON-OFFまで確認できるのであれば「初心者」とは言えない 実力をお持ちですね。 ネット上での推測では太刀打ちできません。失礼いたしました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 リミットSWを直接操作したところI/O画面には“1”が立ちっぱなしでした。 リミット側に原因があるようです。