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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金型修理の負担)

金型修理の負担とは?

このQ&Aのポイント
  • 亜鉛ダイキャスト製品を発注している際に、金型修理の負担について困っています。
  • ダイキャスト屋さんが金型を壊してしまう事故が多く、修理費用がかさんでいます。
  • 型修理代の費用負担はどのように取り決めるのか、アドバイスをいただきたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

ダイキャスト屋も成型屋も型屋も結局、製品が出来て初めて「なんぼ」の仕事です。お互い意地を張らずに譲り会いなが商売しましょう、 ギブアンドテイクで永いー付き合いの中でちゃらになれば良い。 原因の追究も技術的にはしっかりしておきたいが営業的にはプラスばかりとは言えないので。

noname#230358
質問者

お礼

有難うございます。御礼が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。 ご意見をふまえて、ダイキャスト屋さんと折衝していこうと思います。 事の経緯を質問の追記に記させていただきました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ダイカスト金型の製作側からの意見。 回答2さんのご意見に近いです。 1.その型構造はどこが考えたのか? 2.その金型の持ち主はどこなのか? ウチの場合、構造も含めた金型図面を支給してくれる会社もあれば、 構造から方案までウチが。という両方のパターンがあります。 図面の通り製作したのに型屋が悪いから型屋負担で。。。 ってのは理不尽な話ですよね? 明らかな鋳造屋さん側のミスであれば、鋳造屋負担。 金型や部品の寿命であれば金型の持ち主負担。 全ての構造や方案を型屋が決めているのであれば、型屋負担。 …色々な要因があると思うので一概には言えませんが。 もう少し補足が聞けると良いかも。。

noname#230358
質問者

お礼

有難うございます。御礼が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。 ご意見をふまえて、ダイキャスト屋さんと折衝していこうと思います。 事の経緯を質問の追記に記させていただきました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

弊社ではプラスチックの成形をしています。 回答1さんは金型メーカーでしたので、型使用側での意見として 「当社とダイキャスト屋さん共同で金型を開発し」 この内容が非常に重要で、 1.当該部の構造を指示したのが御社であれば費用負担要 2.量産または型メーカーが考案したのであれば費用負担の必要なし  が当社が運用している基準です。  ただし、弊社では、通常は2~3回同一箇所で破損すれば、型メーカーと相談の上、型構造の変更(形状変更も含めて)およびその費用負担についてお客様に提案し対策するようにしています。(これが普通と思ってます。)  いろんな状況があるので一概に言えませんが、同一箇所を何度も壊しているのであれば、費用負担はしなくても良いのでは?  

noname#230358
質問者

お礼

有難うございます。御礼が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。 ご意見をふまえて、ダイキャスト屋さんと折衝していこうと思います。 事の経緯を質問の追記に記させていただきました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ウチではプレス金型の設計製作をしています。 そうですね。難しいところですが、基本的には量産屋負担と思います。 ですが、明らかに構造上の問題であるとか型屋の技量不足から出てきた不具合は型屋の責任でしょうね。 実際問題としては型屋は金型を製作してしまえば、出来るだけすぐに手放そうとします。 今の金型屋と立会いトライは行いましたか? まさかトライの時、1個か2個製品を作って「はい、終わり」ということはなかったのでしょうか。 ウチでは何じゃかんじゃ言って、金型が完全に出来てから100台は作らされますね。(プレスですから、すぐですけれどね) そこでほとんど問題点が浮き上がってきます。 当然、金型屋負担。 その後に関しては、量産屋負担です。 量産屋もいろいろいましてね。うそをついてまで型屋にクレームをしてくるところがありますからね。 型屋としても、ある程度は構えます。 とりあえず今回の場合、原因を金型屋に説明してもらい、話し合いを十分にしてはどうでしょうか? 金型屋も原因が金型にあると思えば費用を全額負担してくれとは言わないと思いますが・・。 (今の世の中、中国のからみなどがあって型屋の世界はかなり厳しいです。その辺も考慮にいれてあげてください。) 参考になれば幸いです。 もう一つ聞くのを忘れていました。 金型を作る前に型屋は必ず図面を描くと思います。 そのときに御社では図面の検図(承認)は行いましたか? 実際問題としてはなかなか難しいと思います。 ですが、ウチの業界では必ず検図(承認)は行います。 だからといって初めの図面のまま金型にするわけではありません。 どういうことかと言うと一応構想として金型図面を作り、承認はとりますが、何分、人が頭の中だけで図面を描きますから完璧ではありません。 そのため良くなる方向にのみ図面を変更します。(大幅な変更はありません) そして最終図面を客先に提出します。 そこまでして終了です。 当然、客先の要望があればそれを含めて工事完了です。 そこで気になったのは御社では修理に関して、改善の要望を求めたり、良策を提案したのでしょうか? もし、検図はしていない。改善の要望なし。不具合への対応に関しての良策もなし。であれば費用に関してあまり強くは言えないように思います。 逆に良策を提案しているかかわらず、型屋がまったくその修理を行わないで再度修理になったときは全額型屋に支払ってもらいましょう。当然です。 金型屋→ダイキャスト屋→御社という流れですね。(金型は御社の持ち物) 私自身が勘違いをしていました。申し訳ありません。 本題に入りますが、金型の持ち主は御社ですよね。 ダイキャスト屋はこれまでどういった流れでしろ、おそらく金型を勝手に触れないと思います。その辺の打ち合わせはどうなっていますか? もし、ダイキャスト屋に修理も込みでお願いをしているならば今回の場合はすべてダイキャスト屋にあるように思います。 (おそらく改善策をしていない。) この流れから推測すると不良品の代金も御社が支払っているのですよね。 これが業界の普通かも知れません。 型屋はダイキャスト屋に言われるまま修理する。 ダイキャスト屋は悪く考えて・・・。 御社はそのまま支払う。 これを打開するには御社で金型担当の人を作り確認させるか、金型を引き上げて別に御社で金型屋を用意し修理をしてもらい、別のダイキャスト屋に生産をお願いをするしかないと思います。 どちらにしても御社が金型の知識を深める必要があります。 ダイキャスト屋にお任せは絶対にダメです。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

有難うございます。御礼が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした。 ご意見をふまえて、ダイキャスト屋さんと折衝していこうと思います。 事の経緯を質問の追記に記させていただきました。