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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUP3とSWPAについて)
曲げ加工品の図面材質の代替えについての知識が少なくて困っています
このQ&Aのポイント
- 図面の材質がSUP3厳守であるが、材質が存在しないため代替えの材質を考慮したい
- バネ屋に問い合わせたところ、SWPA(ピアノ線)で代替え可能かどうか尋ねられた
- 自分の知識が少ないため、SWPAが適切な代替え材質かどうか知りたい
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noname#230359
回答No.1
妥当です。またピアノ線より、硬鋼線の方が値段が安いです。弊社の仕入れで線径2mmの材料1キロあたり約150円違います。硬鋼線はABCと3種類あり、A種は市場性がなく手に入れにくい(1ロット500kg、納期2ヶ月)B種、C種の規格線径でしたら簡単に手に入ります。厳しい荷重指定のない丸線の曲げ加工でしたら、硬鋼線でも問題ないと思いますよ。
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noname#230359
回答No.2
鋼類は、硬度と引張強さは、比例します。 また、縦弾性係数も、略同じです。 因って、熱処理(焼入れ)で、HRC 40-45の硬度が確保できる バネざいならOKです。
質問者
お礼
有難うございます。遅くなりましたが、大変今後の参考になる ご意見で助かりました。
お礼
ありがとうございます。教えて頂いた硬鋼線と共に検討させて頂きます。 また参考資料のご提供も重ねて有難うございました