- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅における不導態処理について。)
銅の不導態処理について
このQ&Aのポイント
- 銅の不導態処理について調査中の実験条件とは、陽極に銅板、陰極に炭素棒、電解液に食塩水を使用し約100mAの電流を流すことです。
- この実験条件では、電流を流し続けると銅板の表面に不導態膜(塩化銅)が形成され、電流値の低下が観察されます。
- さらに、他の実験条件でも不導態膜を形成することができるのか、電解液以外の条件を知りたいと考えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
実験の目的が、解りませんので・・ 答えになるかどうか? 鉛バッテリーの電解液の 希硫酸 鉛バッテリーの劣化の殆どの原因が、極板に生成付着していく不導体被膜の硫化鉛(白いサルフェ-ション)です。 これが生成して、数年で寿命になってしまいますが・・。 この生成を溶解して、還元させる ”リフレバ” http://www.afc-gump.com/REFREBA/ って有りますが・・ 不導態膜を形成するのが目的ならば、ご免なさい。