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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チューブ材質の見分け方)
チューブ材質の見分け方
このQ&Aのポイント
- 化学系分析装置を業務上、取り扱っています。チューブ類の材質で識別がつかないものが多数存在するため、材質を判断する方法を求めています。
- 問題点:チューブの材質で識別がつかないものが多数存在するため。
- 材質を判断する方法を知りたいです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
試したこと無いんで実証はされていませんが、なんとなく感覚で以下の方法を思いつきました。 突っ込みどころ満載かもしれませんが・・ テフロンはハロゲン含まれているんで自己消火性もってるんじゃないですかね? ライターで炙って、火がつかなければテフロン、火がつけばPEorPP PPとPEは冷凍庫で冷やしてハンマーで叩く。 割れたらPP、割れなかったらPE。 ブロックやランダムでも割れるかしら?
noname#230359
回答No.2
IRを使ったことがありますか、赤外分光光度計です。 この赤外分光は、化学結合の相違が現れます。フッ素結合の相違、炭化水素(一重:C-C)結合、シリコーン(Si-C)結合の特徴は見れます。 化学分析の基本は比較です。標準となる物質(塩ビ、PP、PE、4フッ化、シリコーン)の赤外分光スペクトルが同一で判断ができると思います。 異なる定性分析としては、炎で標準となる物質を燃やし、サンプルにおいて同様に燃やし、同じ現象がみられたものが、同一物質と考えるという事をして判断してください。
noname#230359
回答No.1
チューブ屋さんに材質の耐久性試験をすると言ったところ、台紙にカタログラインアップの短寸を貼り付けた見本を貰ったことがあります。 比較すると区別が付くはずです。 ↓ここのメーカーではありませんが。 http://www.chilledpc.co.uk/forum/showthread.php?t=2442
質問者
お礼
レスありがとうございます。 外見で比較が出来るものは、ご教示の通り、既知のチューブとの比較でおおよそ特定することが出来ました。難しいのは、チューブの太さが違う(特に肉厚が違うと)と、同じ材質でも違って見えるので困っています(逆もあり)。残りは、他の方法を試してみようと思います。
お礼
IRも使っています。が、残念ながら、ただいま、事情により使える状態にありません。もっと、簡単な方法はないかということで、質問させていただきました。 >炎で標準となる物質を燃やし、... こんな簡単な方法があったなんて、..焦って基本を忘れていました。 ICPや原子吸光を使っていながら、恥ずかしいです。 ありがとうございました。