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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ASME SA 283 D と JIS SS40…)
ASME SA 283 D と JIS SS400の相違点
このQ&Aのポイント
- ASME SA 283 DはJIS SS400のASME規格相当品ですが、具体的な相違点はわかりません。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか?
- ASME規格を持たないため、ASME SA 283 DとJIS SS400の具体的な相違点はわかりません。情報が記載されている場所があれば、ご紹介いただけないでしょうか?
- ASME規格相当品であるASME SA 283 DとJIS SS400の具体的な相違点について情報をお探しですか?ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えいただけないでしょうか?
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noname#230359
回答No.1
ASME-SecIIにASTM A283/A283Mを適用とあります。 Grade-Dですと C=<0.27%,Mn=<0.90%,P=<0.035%,S=<0.04%,Si=<0.40%(t=<40mm),0.15-0.40%(t>40mm),Cu=<0.20%、TS=415-550MPa,YP=>230MPa,El=>20%(200mm)/23%(50mm) となっております。Elは600mmでは2%減が認められています。(18%/21%) ただし、これは最小限規格で客との取引契約で、その他の機械試験項目が制定される事を認めてきます。 定義を省略形で書きましたが、その通りです。
お礼
Hanzo-Mさんご回答ありがとうございました。 概要理解できました。 TS=引張強度、YP=降伏点、EL=伸び率で間違いないでしょうか? また、仕事の関係で御礼が遅れたことお詫びいたします。