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自分だけ楽するわけにはいかない

「周りの人たちが頑張っているのに、自分だけ楽するわけにはいかない」 という感覚は、日本人の特徴でしょうか。 他国の人々もこういう感覚を持っているのでしょうか。

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  • apollon
  • ベストアンサー率28% (30/107)
回答No.2

「和」の精神を持った日本人の特徴だと思いますよ。 自分だけ楽するわけには・・・。 もっと「働かないといけない」 「働く」とは、そもそも「はた(他人)」を 「らく(楽にする)」ということなので、 周りの人が頑張っていたら自分もみんなの ために働くでしょうね。 それができなければ、結局、はみごにされる ということもありうるわけですから。

car-rity
質問者

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  • tabkey
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回答No.3

基本的に万国共通の感覚でしょうね。 「周りの人たち」つまり自分以外の人間が自分を含めた全体の為に頑張っているのだとしたら「自分だけ楽するわけにはいかない」と思う前に、周りの人達がら「当然お前も頑張れ」と強いプレッシャーをかけられるからです。 これはその周りの人間個人個人が「何であいつだけ楽してんだ?ふざけんな!」と思うからです。 その感覚は日本人に関わらず、「頑張っている人」共通の感覚だからです。 それでも「自分は楽をする」と頑張らない人は当然ツマハジキにされるし、頑張った結果得た利益の分配も少ない(もしくは無い)でしょう。 その法則は、資本主義社会の人間であれば同じです。

car-rity
質問者

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  • cucciolo
  • ベストアンサー率44% (93/207)
回答No.1

「周りの人たちが頑張っているのに、自分だけ楽するわけにはいかない」 と、口で言っても行動が伴わないのが、イタリア人。言う人も少ないですが...。 自分が楽できれば誰が頑張っていようと「関係ないもんね~給料変わるわけじゃないし」です。 一緒に働いていると、いろいろな事に気を配らなければならないので疲れます。 そんな私は日本人だな~と思います。

car-rity
質問者

お礼

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