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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:φ0.4抜きカス詰まり)

カス詰まりによるパンチ破損の対策方法

このQ&Aのポイント
  • φ0.4の穴抜き製品でカス詰まりによるパンチ破損が頻発し問題が発生しています。加工材種とパンチ、ダイの使用方法が異なる2品種があり、どちらも同様の問題が起きています。現状、抜きカスがφ2.0の穴にぎっしり詰まっており、解決策を模索しています。
  • 1品種は、加工材種がC2680(真鍮)T=0.15でパンチとダイにはSKH51を使用しています。もう1品種は加工材種がSK5 T=0.1で、パンチとダイには超硬を使用しています。ダイの切刃部は1mmほどで、残りはφ2.0になっています。
  • カス詰まりによるパンチ破損の対策方法を模索しています。カスが詰まりにくくする方法や、抜きカスを取り除く方法などを検討しています。解決策が見つかり次第、問題の解決に取り組む予定です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度です。 小さい抜きカスなので効果があるかわかりませんが、ミスミに”スクラップバキュームユニット”というのが有ります。 スクラップをエアーの負圧?で強制的に引き込むものみたいです。 一度お試しになってみては・・・ ちなみにうちでは試したことが無いので効果は未知数です。 参考にならなくてごめんなさい。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。金型スペ-スの関係で、ご紹介いただきました バキュ-ムユニットの使用は難しそうですが、何か別の方法で、同様の機構が作り出せないか検討してみます。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

弊社でもこういった場合、下記の方がおっしゃるようにダイ側にテーパをつけて抜きカスの逃げを設けます。 あとはエアーにてカスを吹き飛ばすとかでしょうか?ただこの場合吹き飛ばすカスが、機械に悪影響を及ぼさないようなカバーが必要です。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。現在使用しているダイは、切刃部2?ストレ-ト ウラφ2逃がしもストレ-トのものですので、テ-パのついたダイでテストをしてみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

切り刃の内径が大きいため、スムーズに抜きカスがスムーズに抜けないと覆います。径を大きくするのはスペースが無いと思いますので、Φ0.5~0.6の内径で若干テーパーにし、抜きカスが出るようにするのがベターと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。一度テストしてみたいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

圧縮エアーで駆動する、掃除機を利用し MASAFUMIさんと同じ負圧で 回収する方法を見た事が有ります。 (ペール缶の上に載せるタイプ) 今回は穴径が小さいので、電気式の掃除機は 適さないと申しましょうか、使えないと思います。 圧より量の負圧で引く方が効果的のようですよ

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。やはりエア-でスクラップを引き込む方法が 良いようですね。