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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷陰極管用インバータの出力特性試験方法について)
冷陰極管用インバータの出力特性試験方法について
このQ&Aのポイント
- 冷陰極管用インバータの出力特性試験における電圧・電流測定方法について紹介します
- 一般的な冷陰極管用インバータの出力特性試験では、抵抗による電圧分圧とクランプ式のカレントプローブが使われます
- その他の電圧・電流測定方法についても教えていただけますか?
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noname#230359
回答No.1
毎度JOです。 冷陰極管用インバータは出力がトランスになっています、1次側で計測するとトランスの変換ロスで正確に計測できません、 そこで2時側の計測となるのですが、電圧はそこそこ(300Vとか)あるのですが、電流が微小なので計測は困難を極めます、 わずかな浮遊容量でも帯電などで計測値に誤差が出ます、プローブの片側を接続しただけで、冷陰極管の明るさに変化がある事もあります、2次側を直接計測する事は難しいかもしれません、 クランプ式のカレントプローブも周波数特性の良い物を使用しないと誤差の原因になります、それもmA以下を計測しなければなりません、 2次側の電流は計測できたとして、2次側の電圧が直接計測できないとなると、 1次側の入力電力-トランスのロス=2次側の消費電力となります、トランスのロスを計測出来ればの話ですが、 2次側の電力が分かれば、クランプ式のカレントプローブで電流が計測できているのですから、2次側の電圧は2次側の消費電力から予測するより方法がありません、 すいません回答になっていませんね・・
お礼
JO様 ご回答いただき、ありがとうございました。