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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フローはんだ付けによる部品落下)

フローはんだ付けによる部品落下

このQ&Aのポイント
  • フローはんだ付け時の部品落下が目立っております。接着剤の塗布量、部品押し込み量、硬化の強度、はんだ槽に起因するものなどが考えられます。
  • 部品落下時の対策として、改善事例等があれば助言をお願いします。
  • 部品落下時の対策を考える際には、フローはんだ付けのプロセス全体を見直すことが重要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

基板の反りはいかがでしょうか? 基板がばねのようになってせっかくつけた部品がはじけ取れてしまうということを前にどこかで聞いたことがあります。 反りはなかなか難しい問題ですが、平滑な板に貼り付けて反りをなくしてしまってから実装工程に入るというのはリフローでやる方法です。 ご参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

補足

掲題の件に対し、助言ありがとうございます。 基板の反りに関しては、非常に注目している部分でもあります。 状況を整理していく中で、両面実装時(片面フローはんだ付け)に、多いことが分ってきました。フローはんだ付け前に行う、ディスペンサー→マウンター の際、基板バックアップ(プッシュアップ)に何らかの問題があり、部品実装状態が悪く(接着剤との密着)、フローはんだ付け時に落下している可能性もあるのでは...。