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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発泡スチロールの倍率変更について)

発泡スチロールの倍率変更について

このQ&Aのポイント
  • 発泡スチロールの倍率変更による影響は?
  • コストダウンのための発泡倍率変更に注意が必要
  • 発泡倍率を上げることで形状の問題が発生する可能性あり

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

ウチにあったアイスボックスを見ると、30倍(ほぼ同サイズ)と50倍(小さめ)でした。 15倍とは硬い物ですね~ 重量物を入れるのでしょうか? 形状の問題とは?? 肉厚2cmとは少し薄い気がします。上記のどちらも2.5cmでした。 発泡スチロールを使い捨てにすると嵩張り、処理に困ると嫌がられた経験があります。 最近は殆ど段ボールで、内装にも発泡スチロールを使わないのが多いと思います。

noname#230358
質問者

お礼

お世話になります。15倍の箱は繰り返し使用しているので、劣化を心配して低い倍率にしています。樹脂成形部品用の通箱です。今回突発的に繰り返し使用しない箱が必要になるので、高倍率でいけるか検討中です。発泡スチロール屋さんは膨らみとか反りを気にしています。倍率が高くなると箱は小さめになるわけですね。小さいと物が入らなくなる可能性もありますね。ありがとうございました。

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