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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:異種金属接触腐食の検証方法)
異種金属接触腐食の検証方法と対策の比較
このQ&Aのポイント
- アルミとステンの異種金属接触腐食の対策をたてた場合、検証方法や促進試験を行うことが重要です。
- 対策前と対策後の比較を通じて、異種金属接触腐食の改善度合いを評価することができます。
- 具体的な検証方法として、室内実験や野外試験などがありますが、その選択は目的や条件によって異なります。
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noname#230359
回答No.1
わたしのところでは、アルミ板にSUSボルトを締め付けて、塩水噴霧試験(JISH8502)をおこなっています。 実際の環境に近い環境で促進試験をおこなうのがベストなんですけど...
お礼
やはり塩水噴霧ですか。 検討はしていたのですが、電食以外の腐食が発生してしまうのではないかと思い踏み出せないでいました。 実際の環境で試験を行なうと何年かかるかで… しかし一度塩水噴霧を試してみたいと思います。 遅くなりましたがありがとうございました。