• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆様、ご教授ください。どこから勉強したら良いのか…)

プラスチックの加工用の冶具を作るための学習方法は?

このQ&Aのポイント
  • プラスチックの加工用の冶具を作るために必要な知識や学習方法を教えてください。
  • 現在、プラスチックの加工用の冶具を作成したいと考えています。しかし、電気関係の知識が不足しており、どこから学習すれば良いか分かりません。エアーシリンダーや電気回路についての情報源や学習方法を教えてください。
  • 初心者の私がプラスチックの加工用の冶具を作るためには、どのような知識や学習方法が必要でしょうか?特に電気回路については、詳しい情報源を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

電気制御や機械設計はそれだけで専門の人が食べて行ける技術です。(ほそぼそとですが!笑)制御設計で生計を立てないのなら自作は止めた方がとは思いますが、装置を発注するにしてもある程度、判って仕様を決めた方が良い装置が出来るので、勉強して損はありません。 =有料ですが当社の新入社員は下記のコースに行ってます。 中小企業大学校 通信教育です。私が「コンピュータの基礎」を受講した時は下記の様な流れだったような? 1)教科書が送られてきて、それを勉強し、毎月レポートを出す 2)期間中2回だったか 2泊3日で実技講習 (17時で講習が終る) 3)規定の期間に規定の点数以上だったら終了証書 (詳細はサイトを見て下さい。) ・シーケンス制御技術コース ・空気圧制御技術コース =ラダーの作り方は三菱、オムロン、キーエンス等のシーケンサメーカーが1日で終了する講習会を年に何回も開いています。「シーケンサを理解している講師」が理解していない生徒(当たり前)に「講義した時点で生徒が理解した」と仮定してドンドン講義を進める傾向があります。1日での講義は無理があります。 講習はラダーの基礎だけなので応用は又、一悩みしますが、そこまで来るとパソコンでラダーを変更するだけなので複雑な動作でないなら購入したメーカーの技術の人にラダー完成のヒントを教えて貰えるかも?しれません(あくまでヒントで全部お任せでは無いですが、そういうサポート体制は必ずあります。)上記会社のサイトのトレーニングスクール情報を参照して下さい。 以外とあなたの地域を担当している上記メーカーのシーケンサが好きな営業マンの方が親切に教えてくれる事もあります。「これをこうたいんだけど」と声を掛けると案外、助けてくれるものです。万事が「前向き」が大切です!

参考URL:
http://wbt.jasmec.ac.jp/course/index.html#01
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございました。制御設計について勉強して簡易的な冶具が作れたらと考えておりました。そのためには、シーケンス関係・空気制御関係などを勉強したいと考えていましたので中小企業大学の方かなり参考になりました。 もう少し良く調べて自分に必要な項目を受講してみようかと思っております。 有難うございました。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

こんにちは。 もう、回答は必要ないかもしれませんが。 まず、学んだ方が良いのは有接点の電気回路です。 簡単に言うと、スイッチやブレーカー、リレーを制御盤にくっつけて配線する、ってとこです。 あと、A接点、B接点、自己保持の勉強をして下さい。 そして実際にスイッチ、リレー、タイマーなどを配置し、それぞれの電源やA、B接点を駆使して自己保持を作りながら制御回路を製作していきます。 装置の動作が複雑であったりすると、制御回路も複雑になり、スイッチやリレーの数が膨れ上がってしまいますし配線も大変です。 そこで登場するのがPLC(シーケンサ)です。 リレーを駆使して作った自己保持等による制御回路をプログラム内でやってくれちゃう優れものです。 (プログラムの話はしないでおきます。) ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、まず調べるべきはA、B接点、自己保持回路、リレーの使い方って所ではないでしょうか? それを理解したら実際に配線してリレーを動かしてみましょう。 参考までに。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございます。最初は簡単なものでそれぞれの特性を把握するところからスタートしていきたいと思います。よきアドバイス有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

治具設計について何の知識も有しませんが、老婆心でアドバイスさせていただきます。 オンザジョブが最良の策です。 勉強方法を探るのは一番遠回りの道で、途中で挫折する可能性が大です。 (言い換えると、王道は存在しないということです。各人各様の道があるだけです。) 試作を3、4度繰り返せば、その道のレベルに到達できるはずです。 まず課題そのものに当たれーーーです。苦闘するうちに関連する知識も習得できているはずです。

noname#230358
質問者

お礼

そうですよね。やっぱりとにかく実際に作るしかないですよね!失敗あたりまえで挑戦いたします。とにかく今は片っ端から必要な部品や機器を調べてます。有難うございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2
noname#230358
質問者

お礼

ご回答有難うございました。やはりメーカーの講習会などから 勉強して行った方が良いみたいですね。とても参考になりました。