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AutoCADの接円で円弧を書く方法はあるか？
- AutoCADの接円についてまだ理解が足りないので、円弧を書く方法を教えてください。
- 接点から円弧を描くための方法を教えてください。
- AutoCADで円弧を描くための基本的な手順を教えてください。
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例で結構ですので、詳細な内容を書き込んで下さい。 その方が的確で早い回答が得られると思います。 ・新規に描きたい円弧の半径、中心の座標 ・基点の座標 ・接する相手の属性（線、円、円弧など半径や角度など詳細も有れば） この程度を書き込んで頂ければ円弧は描けますが 全てが揃わなくても情報の種類次第で描く事が可能です。 原則的な考え方としては、コンパスと三角定規を使用して（色々な定理等をふまえ）描ける物しか描け無いと思って下さい。
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この場合、AUTOCADの作成の欄から円弧を指定し、始点、終点、方向のコマンドを選んで作図する方法が一番です。決まった角度やＲが指定されているのであれば、「方向」に当たる部分を違う要素に切り替えて作図します。
ウチではauto cadを使っていませんが、cadで図形を書く基本は同じだと思いますので私がわかる範囲でお答えします。 まず、円とありますが半径は決まっていますか？（半径が決まらなければかけないと思います。） もし、いくらか書きたい半径が分かっているならば補助線を引いて中心を出し円を書いて部分削除という手順になると思います。 今回の場合、右の破線（円の接する直線、縦の線）から平行線を左に半径分ずらした直線を書きます。（この補助線上のどこかに円の中心はあるはずです。） その次に基点と（右の直線と円の）接点とを直線で結び、その直線の中点より垂線を書きます。 その直線と始めに書いた直線と交わる点が円の中心点です。 あとはいらない線を部分削除などで消してできあがりです。 CADによって作図をする際、いろいろなアイコンがありますが、綺麗にはまることは難しいと思ってちょうど良いと思います。 ウチでは3Dcadもありますが、まず形にはまりません。（いびつな3次元形状が多いため） 書き方が分からなくなったらわかる範囲で補助線を書くことが解決の近道だと思います。 参考になれば幸いです。
