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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗折試験)
抗折試験での破断強度とたわみ量の差異について
このQ&Aのポイント
- 抗折試験において、ある金属の棒を使用し、破断強度とたわみ量を計測しています。しかし、A社とB社で測定した結果、たわみ量に一定の差異が生じることがわかりました。
- 試験治具や条件に差はないと思われるため、この差異の原因についてご意見をいただけますか?
- 同一のロットをA社とB社で測定すると、一定の差が発生するという状況です。何か考えられる原因はありますか?
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noname#230359
回答No.3
破断強度が同じで たわみ量のみ違いがあるという条件であれば、 治具も差違なしとのことですから。 試験装置の 1)荷重によるたわみ補正機能の有無 2)荷重試験能力の差違 3)使用ロードセルの定格容量の違い 等が思いつきます。 破断しない強度のある試料を用いて 同一荷重でのたわみ測定をしてみては如何でしょうか?
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noname#230359
回答No.2
すいません#1です。途中で投稿してしまいました。 とりあえず硬度と組織を見られては如何でしょう 金属中の微量な不純物や、製造中の熱履歴で影響が出て来る場合が有ると思います。
質問者
補足
ごめんなさい説明が悪かったです。 要は同ロットをA B各社で測定すると、 一定量の差が出るということをいいたかったのです。
noname#230359
回答No.1
?硬さは、どうでしょう 硬度測定してみては如何でしょう ?組織はどうでしょう 金属の冷却速度で変わってきませんか?
質問者
補足
ごめんなさい説明が悪かったです。 要は同ロットをA B各社で測定すると、 一定量の差が出るということをいいたかったのです。
お礼
ありがとうございます。 一度調べて見ます。