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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イスの木製脚どうしの間を金属でつなぐ方法を教えて…)
イスの木製脚を金属でつなぐ方法とは?
このQ&Aのポイント
- イスの木製脚を金属でつなぐ方法について教えてください。構造的な強度を高めるために脚部を金属パイプかロッドでつなげたいですが、接合方法に悩んでいます。
- 金属のパイプやロッドを使用してイスの木製脚をつなぐ際、見た目の美しさと構造的な強度を両立させる接合方法をご教授ください。
- 金属でイスの木製脚をつなぐための接合方法をお教えください。1本から3本程度の金属を使用し、直径6~19mmを想定しています。木製脚への貫通穴も可能です。
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noname#230359
回答No.1
いろいろ考えられますね、コスト優先なのか、 強度優先なのか、デザイン優先なのか。 一般的には、大入れにして、接着剤で固める。昔と違って良い接着剤がありますから。この場合パイプの先は蓋をしていた方がよいです。さらにパイプの先をテーパーにでもすればさらに接着力は高まります。元々椅子はほぞ組にせよ、だぼ組にせよ、フィンガーにせよ、接着剤あっての話ですから。 強度優先なら、木とパイプの間にもう一つ金属の平板のような物が必要かも知れません。それを見えにくい裏に取り付けるとか。 デザイン優先なら、それはいろいろ考えられます。デザイナーの腕の見せ所でしょう。 外からビス頭が見えて良いレベルの製品でしたら何も悩む事はないのですがね。
お礼
wood241様 ご回答ありがとうございました。金属パイプと木との接合ではガタやゆるみがでてしまうのではないかと不安があり、木ー木接合のみに絞らざるを得ないかと危惧していましたが、おかげさまで選択肢が増え、先が明るくなりました。 技術的に進化している接着剤があるとの専門家のアドバイスですので、安心して木ー金属接合をデザインできそうです。 裏側の金属補強板や、外側の”化粧ビス”などについてもご示唆があり大変助かりました。 殆ど解決しました。 --- 敢えて、外面に化粧ビスを複数光らせるという案も実は温めていたのですが、それも使えそうです。 実行段階でまた色々と悩みが生じましたら改めて質問をさせて頂くかも知れませんが、そのときはよろしくお願いいたします。 Taizan