- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めまして!!)
AutoCAD LTで図面作成中に苦労している箇所はありますか?
このQ&Aのポイント
- 初めまして!AutoCAD 98 LTを最近始めた方への質問です。
- 図面作成中に仕上記号の三角マークを書くのにいつも苦労しています。
- 皆さんはどのようにしてこの問題を解決しているのか、教えていただけませんか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.5
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.4
現在のJIS規格では、粗さ測定機器の精度向上に伴い、感覚的な仕上げ記号は、客観的数値となる表面粗さ記号に統一され、新しい設計には三角マークの記入よりも、算術平均粗さRaなどの表示が望まれています。 われわれはCADよりも手描き(ドラフター)での製図が多いのですが、この記号は一切使用していません。 一度JIS規格を参考にしてみてはいかがでしょうか?
noname#230359
回答No.3
私の場合、よく使用する仕上記号や各種タップ、ザグリ等は、まとめて1つのファイルに保存しています。作図する時はそのファイルを同時に立ち上げておいて、使用する記号やタップのみコピーし作図中の図面にペーストします。これだと、ブロックINSERTコマンドよりクリック数も少ないし、欲しい記号がダイレクトに分かるのでオススメですよ。
noname#230359
回答No.2
使用している全ての図面枠に書き入れて登録しておけば良いのでは?初めは辛いかも知れませんが一度書き入れてしまえば二度と書くことはありません。縮小したり拡大してコピーして不要になったら消してしまえば良いと思います。他にはkosakatさんの方法が良いと思います。
noname#230359
回答No.1
私の場合、△△△などの記号はそれぞれDWGファイルにして、分かりやすい名前を付けて専用のホルダーに保存してあります。 使用する時には、insertコマンドで図面中に挿入(拡大,回転)しています。 今後使うと思う図形は、図形書き出しコマンド(WBLOCK)でファイルを作っておくと後で重宝します。 LTの場合、カスタマイズ機能に制限がありますのでこのような方法で対応しています。