※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経理の将来性)
経理の将来性と転職の見通し
このQ&Aのポイント
現在、中小企業の総務部で働いている23歳の男性です。
最近、労務や経理の自動化が進んでおり、自身の将来に不安を感じています。
そこで、若いうちに電気工事士や電気通信設備工事担任者の資格を取って転職することを考えています。しかし、資格取得と転職先業界の将来性についてのアドバイスを求めています。
はじめまして
私は23歳の男です。
現在、企業で総務部に所属をしております。
中小企業ですので、総務部が労務、経理や財務までしております。
弊社の総務部には私を含め5人在籍しており、60代前半の定年後再雇用の男性、40代後半の部長、30代前半の女性、20代後半の男性、そして、私です。
最近まで、弊社では従業員台帳は紙で、社会保険の申請は紙で行っていましたが、新しいソフトを導入し、従業員台帳をデータで、社会保険の申請は電子申請で行うようになりました。
また、営業部からの売上報告や商品管理部の仕入や発注の報告を紙で受けていたものを、各部署に付与されたパソコンから専用ソフトにて報告を受け、それが弊社で使っている経理のソフトと同社のソフトなのでデータの共有ができるようになっています。
このように、労務や経理の自動化が弊社では進んでおり、その余波か分かりませんが、今年の4月には、20代後半の男性社員が営業部へ転属になります。
正直、私もいずれの日にか
配置転換やクビになるのでは?
と、不安を覚える日々です。
20代後半の先輩は、コミュニケーション能力が高く、営業部でもやっていけるかもしれませんが、私は社内どころか部署内でも打ち解けずに無口です。
なんというか、1度しか合わないであろう初対面の人とは、適当な会話ができるのですが、これから長い付き合いになる相手とは、何故かなかなか打ち解けられません。
それに、営業のように推しが強い物言いが、どうも苦手で遠慮してしまいます。
私の中では、現職の自動化はこれからも進み、40代になる頃には私は用済みになっているかもしれないと思っています。
そこで若いうちに、電気工事士や電気通信設備工事担任者のような資格を取って転職しようかと思います。
上記の資格を選択した理由は、
前者に関しては、家屋と人の高齢化の進む日本社会において、電気工事士として従事する人は減っているのに需要は増え続けているのでは?と思っています。
さらに、一件一件内容が違うのでAIが参入するのはまだまだ先かな?って考えたからです。
後者は、情報社会である現代日本において需要は沢山あり、日々進化している業界なのでまだまだ伸び代はあるかと思います。また、先ほどと同じく、一件一件の内容が違うのでAIが参入するのはまだまだ先かな?って感じです。
あくまで、まだまだ未熟な私の考えであり皆さんからすれば、青いと思います。
そこで、社会経験の長い先輩方から助言をいただければと思い質問いたしました。
質問としては、私の現職の将来性と、私が資格取得し転職しようとしていること、また、転職しようとしている業界の私の見通しが甘くないか?ということです。
また、他にも思うことがあればアドバイスをお願いします。
長文になりましたが、読んでいただきありがとうございます。
回答をお待ちしております。
お礼
回答ありがとうございます