- ベストアンサー
人からチャンスや権利を与えてもらった時に
恩を仇で返さない為には感謝の気持ちとそれに伴う行動が最優先で大切だと思っています。 皆さんは他になにが必要だと思いますか? 感謝と実力が足らずチャンスを無駄にした経験があります。こんな事にはなりたくありません。恩人や他人にも迷惑を掛けた事があり思いだすたびに胃が痛みます。そんな私にまたチャンスが巡ってきました…。再度無駄にしないか考えて考えて答えを出そうと思っています。答えを出す前に皆様の意見を参考にさせて下さい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
上からの恩ならば、下に返すのが一般的です 例えば、部活や会社の先輩に、良い指導や優しい言葉をかけてもらえたならば、先輩に良い指導なんてできないのですから、同じことを後輩にするのです その姿を見せることも恩になりますし、見せれなくともそれができたとき、自身の心にふたたび先輩への感謝の念が生まれます そのようにこの世が動いていけば、きっとあなたに目をかけてくれた人も、もっと浮かばれるかと思います
その他の回答 (4)
実力が足らず、努力も足らずに失敗する内容であれば、それは断ることよりも失礼にあたると私は思います。 なので、一番は、自分で出来るのかをよく考えること、受けた以上は死に物狂いででもやり通すこと。 が、一番のお礼になると思いますが。 受けたけどできなかった。これは自分がチャンスを無駄にした。と考えているのであれば、それは違います。 紹介してくれた人の顔に泥を塗ったと言う事なんです。
お礼
仰有る通りですね。私も他の回答のお礼に似たような事を書いてます。ありがとうございます。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
未来は過去の延長線上にあり、 滅多に突然変異的な変化は 期待できません。 与えられた権利は、ともかく、 与えられた即ち、謂わば棚ぼた式の チャンスは、自身の実力で掴んだ ものとは異なり、 好結果を齎し得ないかも 知れませんので…こころして 取り組むことでしょうなぁ。
お礼
そうですよね。回答ありがとうございます。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2134/5049)
それは精いっぱいやるしかないんじゃない? あとね、もらったものは送り主に返すだけが選択肢ではありません。 人からもらったものは次の世代の人に送るのも一つの方法。 あなたが完成させられなかったとしてもそれを引き継ぐ人がより高めてくれるかもしれません。 与えてくれた人→あなた→引き継ぐ人 大きな目で見てみるのもいいんじゃない? 精いっぱいやるとともに、与えてくれた人の気持ちが多くの人に伝わるように考えてみてはどうでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。感謝を回すということですよね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
やっぱり、せっかくチャンスをもらったなら結果を出すことではないでしょうかね。 松坂大輔選手が、中日ドラゴンズへの入団が決まりました。森監督にチャンスをもらったわけですが、松坂選手が一番やらなきゃいけないことは、一軍のマウンドで活躍して拾ってもらった恩に報いることです。 確かに感謝は必要だとは思います。上手く活躍できたとして「やっぱり俺様の実力通りだよね」といったらそりゃ常識が疑われるでしょう。でも、森監督とすれば感謝されて盆暮れの付け届けは抜かりがないより一軍のマウンドで活躍してくれることのほうが望みでしょう。 「チャンスを与えてくれた人に感謝する」というのは、そりゃまあ当たり前は当たり前のことではあると思いますので、だから一番重要なのはやっぱり結果を出すってことなのではないかなと思います。
お礼
「ありがとう」の一言で終わる感謝は誰でもできます。結果には感謝が含まれてるようにも感じます。 荷が重い実力不足だと感じるのでチャンスを断るのも、一種の感謝かもしれない。ただし私は欲だらけなので中々答えを出せず迷っています。回答ありがとうございました。
お礼
待ちがえて補足でお礼しました。
補足
回答ありがとうございます。感謝を回す事ですよね。チャンスを掴めたら、後輩に教えようと思います。また私はサイトやリアルでも他人から良い考えを与えてもらい相手に必要そうなら教えています。滞らせないようにします。