ミシンで12kg（カバーを付けたら14kg）って重

質問

ミシンで12kg（カバーを付けたら14kg）って重いですか？
普通は何キロですか？
家庭用のちょっといいミシンです。

回答No.5

nagata2017 · ベストアンサー

そうですね　品質が良くても　重すぎるのは困りますね。
背中を曲げた前傾姿勢で持ち上げるポーズは腰を痛める原因にもなります。
背中は曲げないで　膝を曲げて立ち上がるヒンズースクワットのポーズで持ち上げるようにすると腰を痛めません。
脚の力で持ち上げるようにします。
背筋も少し強くするといいです。

回答No.4

nagata2017

家庭用ミシンと職業用ミシンを比べると　家庭用ミシンは軽いです。
その理由は　部品が　金属かプラスチックかという違いです。
家庭用はパーツがプラスチックなので軽いのです。
そのかわり耐久性が劣ります。
12kgのミシンはパーツが金属製なのでしょう。
重いほうが品質が良くて耐久性もあります。

お礼

体のほうが壊れそうです。

回答No.3

seble

我が家の現役昭和39年製蛇の目は机状のミシン台に括り付けですが、本体だけでも10kg以上はあると思います。使用説明書には重量書いてありません。
セットするのも気合いが必要です。12kgは結構重い部類でしょう。
ただ、軽いものはプラスティック多用でしょうから、耐久性には欠けると思います。

お礼

なるほど。
いまはエンジニアリングプラスチックとかあるとおもうので、良いですよね

回答No.2

okwavey2

私は男性でミシンを使ったことは義務教育でしかないので知りませんが、ミシンのメーカーとしてジャノメというのを聞いたことがあります。

当たり前かもしれませんが、メーカーの製品情報にはミシンの重量も書いてありました。

ラインナップの中で平均的な重量を普通とするのなら、製品情報を確認されてはいかがでしょう。

http://www.janome.co.jp/products/sewing_machine/lineup02.html

お礼

平均だとだめで、市場にきょうきゅうされている量で果汁平均しないとダメそうです。

回答No.1

takuranke

現在では重い部類でしょうね、
昔（３０年以上前あたり）ならごく一般的な重さです。

お礼

20年前の機種です。そんなに古くはないです。