デスクトップとCD Burningの連動について
デスクトップにショートカットを作っていますが、少し前から「CDへの書き込みの準備ができたファイルがあります」という吹き出しがタスクバーに頻繁に表示されようになり、中身を見るとデスクトップ等で、×記号ですぐに消せるので直接的には支障はないのですが、煩わしいので実際にCDに書き込むとデスクトップのショートカットが消えてしまいます。また、パソコンの他のファイルをCDに書き込みしようとしても、これらのショートカットも自動的に?CDに書き込まれてしまい、削除するとデスクトップのショートカットが消えてしまいます。『[Windows XP]のライティング機能を使用して、CDにデータを書き込む場合、データは一時的に[CDに書き込む準備ができたファイル]として登録され、その後に、実際にCDへ書き込まれ、CDへの書き込みまで行われない場合、[CDに書き込む準備ができたファイル]の情報はそのまま残り、これは、削除をするか、CDに書き込みを行うまで消えず、また、別のデータを[Windows XP]のライティング機能で書き込もうとした場合、一緒に書き込まれる』ことは理解できるのですが、一般的に、[CDに書き込む準備ができたファイル]とデスクトップにあるショートカットアイコンとは関連しないはずなのになぜ連動しているのか分かりません。ファイルの種類はWord、ExcelなどのショートカットとYahoo、Googleなどのインターネットショートカットですが、ファイルフォルダーであるマイドキュメントやマイコンピューター、ごみ箱、iTunes、MAGIQLIPなどCDへの書き込み操作や「これら一時ファイルの削除」メニューの選択によっても消去されないものもあります。また、画面上のショートカットと、エクスプローラーの一番上にある「デスクトップフォルダー」内のショートカットファイルが連動しているのは当然ですが、C:\Documents and Settings\Owner\Local Settings\Application Data\Microsoft\CD Burningにも同じショートカットファイルがあり、この\CD Burningフォルダー内のファイルを削除するとデスクトップのファイルも消去されます。CDへの書き込み元フォルダーもデスクトップフォルダーではなく、このCD Burningフォルダーと思いますが、CD Burningフォルダーとデスクトップフォルダーが何故連動しているのか分かりません。対応方法を教えてください。メーカーのサポートセンターでは「デスクトップ」と「CD Burning」のターゲットフォルダが同一のフォルダーを参照している可能性があるということですが、結局「システムの復元かリカバリーしか方法がない」と言われました。因みに、レジストリーのshell foldersを見るとDesktopとCD Burningsのデーター内容がどちらも、C:¥Documents and Settings\Owner\Local Settings
\Application Data\Microsoft\CD Burningでこれを修正しても再起動すると元に戻るようです。少し前事情があってマイミュージックホルダー機能を回復させるためにレジストリーを触ったことがあり、Tweak UIの操作でCD Burningフォルダーに影響がでたのかもしれませんが素人の推測です。問題はこのあたりにあるように思うのですが、あくまで推測でどうしたらいいか分かりません
お礼
ありがとうございます。 教えて頂いて、以下も発見いたしました。 -- マイクロソフト サポート技術情報 # 436340:CD 書き込みイメージの保管領域を変更することができない http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;436340 # 308572:Windows XPでCD記録用の一時ファイルの場所を移動する方法http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;308572