ThunderbirdとSmartTemplate

質問

いつもありがとうございます。
お陰様でThunderbirdも使いやすく、自分仕様になりつつあります。

今日は、SmartTemplate4を使っての
引用ヘッダーのカスタマイズについてですが

１．下のサンプルの様に送信日時を日本語にしたい。

　　形式
　　送信日時: 2018年1月27日（土）13:00:00

２．ＣＣやＢＣＣを、使用時のみ表示したい。

　　形式
　　項目: 氏名［ メールアドレス ］

　　ＣＣ: サンダーバード２号 [thunderbird-02@xxxxxx.jp]
　　　　　サンダーバード３号 [thunderbird-03@xxxxxx.jp]
　　 BCC: サンダーバード４号 [thunderbird-04@xxxxxx.jp]

（ＢＢＣは、送信済みフォルダー内のデーターを返信画面表示時のみ）

サンプル－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

差出人 サンダーバード１号 [thunderbird-01@xxxxxx.jp>]
送信日時: 2018年1月27日（土）14:15:00
宛先: サンダーバード２号 [thunderbird-02@xxxxxx.jp]
件名: 引用ヘッダーに関して

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

差出人と宛先・件名は、自分でも設定出来ましたが、
上記の二項目だけは、ちょっと難しく
質問をするに至りました。

よろしくお願いいたします。

回答No.2

narashingo · ベストアンサー

Smart Template4の設定にある「詳細設定」を開いて参考にすると、ある程度は作成・編集できると思います。

私案ですが、回答の末尾に書いた文字列で「返信」時をチェックしてみてください。
宛先、CC、BCCが同時に複数ある場合にも対応する前提で記述しています。

注意事項としては、
〇BCCは受信メールには表示されないですから、書かれたように送信済みメールの返信操作をした場合で有効です。
〇先頭の文字列（CCおよびBCC）は、それぞれに該当者がない場合も返信引用ヘッダに記述される（自動で削除できないようです）ので、（気になるのでしたら）返信作成画面で、それぞれの不要の行を末尾をクリックして（|)キャレットを表示してDeleteキーで手動削除する必要があります。

----------------- 元のメッセージ ---------------------
差出人: %from%<%from(mail)%>
送信日時: %X:=sent% %Y%年%n%月%d%日 (%a%) %k%:%M%:%S%
宛 先: [[%to(name,bracketMail())%]]
CC: [[%cc(name,bracketMail())%]]
BCC: [[%bcc(name,bracketMail())%]]
件 名: %subject%

お礼

「%X:=sent%」
キーはこれでしたか！！
私も同じような形で、設定してたのですが
時刻が、現時点での時刻になってしまっていたので
悩んでいました。

narashingoさん、本当にありがとうございます。
これでテキストファイルにコピペで保存も出来ます。

回答No.1

noname#232800

サンダーバードにはアドオンがあって、私は「CompactHeder」ってのを使ってます。これは、ノートパソコンに合わせてヘッダーを小さくしたりできます。

「後付ユーザープログラム」でアドオンがあります。
ALTキー、ツール、アドオン

この中の、アドオン入手でユーザー作成でしょうか、いろいろあります。
「危険だ」というアナウンスはありませんが、インストール後の責任はとれませんので、自己責任でおねがいします。

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