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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何歳くらいで自分の健康について不安になりますか?)

何歳くらいで自分の健康について不安になる?

このQ&Aのポイント
  • 男性に質問ですが、今まで大きな病気をしたことない人は何歳くらいで自分の健康について不安になるのでしょうか?
  • 35歳の彼氏と初詣に行ったとき、彼は願い事として自分の健康について話していました。しかし、私はまだ30代で健康を願うのは早いと感じています。一般的に、何歳くらいから自分の健康について不安を感じるのでしょうか?
  • 彼氏が健康に自信がないのか、他の欲望がないのか、それとも35歳くらいになると人々は健康について心配するようになるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 30代の男性と一口に言っても個人差は大きいと思います。 私自身は、30歳の時に転職してから業務多忙で連日の深夜残業と毎週のような休日出勤が続き、今では過労死の基準とされる月間時間外労働80時間を遥かに超える150時間前後を毎月のように5年間ほど続けましたが、35歳を過ぎた頃から体力的に無理が出来なくなり、勤務先の労働組合で執行委員になって俗に言われる「36協定(時間外労働時間の上限についての労使協定)」で月間の時間外労働時間上限を100時間としました。 その後、40歳の時に係長から課長に昇進して間もなく直属部下による業務上のミスで勤務先に多大な損害を与えてしまい、その責任と部下に対する指導能力の無さに精神的ストレスを感じるようになり、ストレス性の十二指腸潰瘍と抑うつ神経症と診断されるほど心身を病んでしまい、30代前半頃のタフな体力と気力が嘘のように衰えました。 このように、年齢的なものや立場的なものが心身の健康に影響することがある30代半ば頃から40代までは個人差はあるでしょうけれど不安になることは多いです。

その他の回答 (6)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

いやむしろ、ギラついた欲望がほどよく抜けてきているということではないでしょうかね。 だってさ、35歳の男性が本気で「金持ちになりてぇ」といってたり本気で宝くじを買ってたら痛々しくないですか? 質問者さんだって「お金持ちになりたい」と思ったところで、じゃあ今の彼氏よりお金持ちのお坊ちゃんと出会ったら躊躇なく乗り換えるのかとかいうとそこまでギラついてないでしょうし、ビットコインも買ってないでしょうし、誰かから「金持ちになりたいと思っているなら、なんでビットコイン買わないの!?」って問い詰められても「いや、そこまでガチで金持ちになりたいわけじゃなくて、もっとこう、ふわっとした願望だ」と答えられるのではないかなと思います。 それと同じように、彼とても真剣に自分の健康を祈っているというより、質問者さんのお金持ちになりたいくらいの感じでふわっとお願いしているのではないかなと思います。 でも表向きはそういっているだけで、内心は「カネ、カネ、カネ。神様、どうか俺に一獲千金、大金ゲットができるように、どうか、どうかよろしくお願いします」ってお願いしていたかもしれませんよ。あるいは「神様どうかおっぱいが大きくて可愛い女の子と出会えますように」ってお願いしていたかも。

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.6

願いは人それぞれじゃない?

回答No.5

健康年齢、というのがあります。 人の手を必要とする年齢です。 男性で71歳です(2013年の統計値)。 なお、健康、経済(収入)、(円満)家族の 3Kは重要なので、これを祈ることは善い事だと 思います。

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.3

健康診断などの結果で引っかかっている項目があるのでは無いですか? それか昔からそうお願いしてきて今に至る(親がそうだったとか)みたいな。

回答No.2

30歳で子供ができましたが、 それを機に自分の健康を願うようになりました。 子供に責任がありますから。 がん保険なども入りました。 35歳くらいになれば、基礎代謝も落ちてきて、 食べ過ぎれば太ってしまいますので、 自分の健康も気になると思います。 健康診断の結果が気になる年頃では?

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

子供がいたら子供が独立するまでは健康は気になります。彼氏さんは自分のことより家庭をもった後の責任を感じているのではないかと思います。後期高齢者の友人に聞いてみたら、若い時は死ぬのが怖かったが、今ではむしろ苦しまなければいつ死んでも良いという気持ちだと言っていました。