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写真撮影に夢中になり過ぎて生の風景が記憶にない…
そんな本末転倒な経験はありますか? 写真が欲しいだけなら、プロが撮った写真を買った方が綺麗ですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
ありますよ。それで写真を辞めたんです。 写真は残ってるんだけど、その時の記憶が「写真をどう撮るかを考えていた」事しか記憶がなかったからです。 記録や記憶の補助として、手段としての写真じゃなく、写真を撮る事自体が目的と気づいた時に、写真を撮る事を辞めました。
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- ithi
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回答No.3
fuss_min2 さん、おはようございます。 ありますよ。お歴々の集合写真です。極度の緊張の中での撮影ですね。
質問者
お礼
こんばんは。 集合写真は、撮る方も撮られる方も緊張しますよね。
- qwe2010
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回答No.2
自分が良いと思う風景でないと、写真を撮りませんから、生の風景の記憶がない事はありません。 プロが撮った写真は、きれいだけど、欲しいとは思いません。 写真を残すのは、思い出としてです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 私もプロの写真は買いたいとあまり思いません。 高いですよねー。
- tpg0
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回答No.1
こんにちは。 私は、風景撮影ではありませんが、30代前半頃から我が子の成長記録を写真に残したくなり写真撮影に凝った時期があります。 写真撮影に凝り始めたことを知った勤務先のカメラ好きな同僚二人からヌードモデルの撮影会に誘われて36枚撮りのフィルムを10本ほど夢中になってファインダーを覗きながら撮ってたせいかヌードモデルになった美形な女性達の生の顔と裸体が殆んど記憶にないという経験はあります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 写真を撮るのって案外集中力が要りますよね。 おかげさまで肝心の風景を楽しめないことがあります。
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お礼
回答ありがとうございました。 分かります。私の言いたいことを代弁していただいたようで、感謝です。