• 締切済み

ファイルが保存できず、その上消えた

ワードの文書が2つほど入っているフロッピーディスクを使って、編集し、それを保存しようとすると、保存できませんというメッセージが出ました。それならまあいいや、と思い、そのまま閉じたところ、そのファイルが消えてしまいました。間違って、削除キーを押したわけではありません。 これはどういうわけなのでしょうか。 コンピュータはWindows98、ワードは2000を使っているのですが。

みんなの回答

  • Whatwho
  • ベストアンサー率13% (16/120)
回答No.2

甚だ失礼、かつ非情なレスではありますが、 >まあいいや くらいの文書が亡くなっても、誰もどうでもいいのですがね。世間には博士論文のFDを無くして泣いている中国からの留学生もいます。この方も吾に言わせれば、「せめて2重に保存しておいたら」ではありますが。  このIT時代に一見アホくさい作業ではありますが、print outしておくのも、そう、原始的ですが、吾の最近の経験からは、役立ちます。

ni-kan
質問者

お礼

Whatwhoさん、このファイルの内容は、画像で、この画像に合った文型を入力してそれをプリントアウトし、語学の教材として使うものです。私が「まあいいや」と保存しなかったのは、すでにプリントアウトしてあるので、最悪入力した文型が消えてしまっても、次に必要な時がくれば、画像さえ残っていれば、また文型を自分で入力すればいい、と思った最終手段だったのです。決して、どうでもいいファイルだったわけではありません。そうですね。もう一枚フロッピーディスクを作っていれば、対策を考える余裕はあったかもしれません。

  • betagamma
  • ベストアンサー率34% (195/558)
回答No.1

そのまま閉じたところ、というのは、保存せずに終了したということでしょうか? であれば、編集したデータは戻ってこないかもしれません。 「保存できません」の理由には、大きく二つ考えられます。ひとつは、フロッピーディスクが壊れて保存できない もうひとつは、ディスク容量がいっぱいで保存できない 後者の場合は、すでに入っているデータはまだ残っているはずなので、たぶん、前者ではないかと思います。フロッピーディスクは、もっともなかのデータが壊れやすいメディアのひとつです。 もしかすると、Windowsを再起動して、フロッピーディスクを入れなおすと、今度は読み込んでくれるかもしれません。壊れかけのフロッピーディスクとは、それぐらい弱いものです。 いまどき、ハードディスクの方がよほど信頼できますので、ファイルは常にハードディスク上に保存し、編集もハードディスク上で行い、完成品を他のパソコンなどに移す場合のみ、フロッピーディスクにコピーするようにするぐらいの対策をとる必要があります。最近は、フロッピーディスクの使用者も少なくなったので、ドライブもメディアも、かなり手を抜かれている感があります。

ni-kan
質問者

お礼

そのまま保存せずに終了しましたので、もちろん編集したデータが残らないのは、承知の上ですが、ファイル自体までも消えてしまったのです。 しかし、今日もあれこれいじっていたら、別のファイル名で保存すると、保存ができることがわかりました。それにしても、なぜもともとあるファイルに上書き保存できないのか、さらになぜファイルが消えてしまうのか、全くなぞのままです。 アドバイス、ありがとうございました。

関連するQ&A