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小学生の頃平然と学校でみんなの前とかで「趣味はゲー
小学生の頃平然と学校でみんなの前とかで「趣味はゲームです!」って言える人が羨ましかったです なぜかというと子供の頃ゲーム禁止されたり制限されてたからです 今でも楽しそうに子供の頃やったゲームの話をしてる人とかを見ると羨ましくなり悲しくなります 同じような方はいますか? またこの気持ちにどのように整理をつけていますか?
みんなの回答
- takefutsu
- ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.4
友人は玩具類(ロボットなど)はほとんど買ってもらえなかったそうです。 その反動で、今、給料で自分で買っているみたいです(笑)
noname#255857
回答No.2
制限された今を謳歌すれば良いのです。 「あの頃に比べて今は自由が増えていいなぁ」と。 制限された結果、得たものも有るはずだし、 ポジティブに取った方が人生ずっとお得です。 中高年になった時、「小学生のことにゲームをさせて もらえなかったせいで友達もできず、コミュ力が育たず その後恋人もできず職場でも上手くいかず、全部親のせい!」 って言ってるのを回避しましょう。気持ち1つです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
子供の頃は親の教育方針とか、財政状態の違いでよくあることです。私の家は他の子が持っている変速機付自転車(いわゆるジュニアスポーツ)、ゲーム盤、漫画本、ミニカー、そういった類のものは一切買ってもらえませんでした。大人になってから好きなものを買っていますけどね。過去を嘆いたところで親を選んで生まれてくることはできませんから、意味の無いことです。