会社で孤立している方、飲み会は参加してますか？

質問

４０代女性在籍１０年になります。
私は長年職場で仲の良い人も居ず同期も居ず、自然にひとりになってしまい今まで続いています。勇気がなくて最初の飲み会を欠席したら、毎年毎年出席に〇をつけれなくなってしまいました。
「もうあの人はいつも欠席」というレッテルを貼られてると思います。
どう考えても怖いのです。普段職場に行って席に座りまわりの人に「おはようございます」とだけ挨拶して、酷い時は帰社時間に「お先に失礼します」の一言だけしか交わさない日もあります。
周りが楽しくやっていたって入れるわけありません。
仕事の上で最低限の会話はできます。ただ、それ以外の雑談ましてやプライベートの話なんて入れる余地もなくまた話す事すら怖いです。（今更自分の事を知られたくないという気持ちもあります）
こんなかんじで、ただただ日々の業務を事務的にこなして、ほとんど周りの人とは話さず８時間が終わります。
部署全体で人が多く80名以上はいます。こんなところで孤立しているので、毎日孤独と闘っています。
普段の私はかなりおしゃべりで慣れれば明るく話すタイプです。
今までの職場では少人数でアットホームだったので飲み会にだって参加するのが当たり前でした。
今回の職場とは合わなかったのかもしれません。
ご意見お願いいたします。
職場で孤立している方が普段どうなのか知りたいです。

回答No.4

noname#244420

＞今回の職場　　あなたの人生サイクルはメチャメチャロングスパンなんですね！？（、、、と思えば、「長年職場で・・・」と話が始まっているし？）
＞今までの職場　とは、要するに１０年前のことでしょ？　逆に周囲の入れ替わりの方が多いんじゃないですか？
飲み会の概念を悩む前に、１日中誰とも話さなくてもよい職場ってあるんですか？　上からの指示系統はどうなっているのですか？　そんな中でも自分の思考やそれに伴う言動を織り交ぜてコミュニケーションを取るものなんじゃないですか？　不思議ちゃんです。。。
＞普段のわたしは、、、誰と明るく話しているのですか？　ちゃんと親から貰った口があるんですから、高飛車に止まらないで、自分から慣れて行きましょうよ。　どうせ居なきゃいけない８時間でしょ！　あなたの貴重な人生ですよ！

お礼

ありがとうございます。
それがずっと成り立っているので、慣れてしまいました・・
コミュニケーションを取らなくてもやっていけるみたいな。

回答No.3

satoklew

80名もいればあなた以外にも孤立している人がどこかしらにいるのではないですかね？一人じゃないって思えば孤独感も和らぐのでは？
それに仕事をしに会社に行っているのであなたの行動がそこまで問題だとは感じません、また他の人たちも仕事をしに来ているので自分のことで精一杯だと思いますよ。

お礼

だといいんですけどね、忙しいわりにも中には人をよーく見ている人達もいるので。

回答No.2

Raquel123

お仕事継続されていて頑張っていらっしゃるのですね。
堂々と仕事に励まれればよいでしょう。あなたはあなたです。
他の方がどう思っていようと。案外、人は自分のことで頭がいっぱいで他人のことまで深く考えていないものです。職場で肩の力を抜いて、気楽に過ごす習慣をつけてはいかがですか。
私は独身時代、職場の飲み会が苦痛でした。といっても職場で孤立していたわけではありませんでした。常に職場の悩みを相談できる同僚がいてくれました。でもそういった人たちは既婚者ばかりのため、お子様が小さくて食後の飲み会には参加できないのです。疲れて行きたくないときは、適度に欠席していました。
専業主婦になった今は、遠い過去となりました…。
あまり、ご自身をマイナスに捉えないでくださいね。

回答No.1

kurione

職場の飲み会はある意味残酷です。多少は無礼講でもあり、仕事や上司への不満とか喋りますが、お酒を飲めない私には苦痛でしかない。（幸いにも無理に飲ませようとする人は周囲にはいなかった。）ただそこで盛り上がって意気投合しても、それが職場の人間関係に大きく影響するかというとそうでもない事は分かります。逆にそれを職場に持ち込む人は思いっきりひかれる。私の場合本当は人付き合いが苦手でしょうがない。ところが寂しがりでもある。この矛盾は多分みんなある。飲み会でしか感情を表せない人も一杯あります。孤独感や疎外感は人間関係が充実していても突如やってくるものです。自分の居場所がないなあと思ってしまうと、回りの気遣いさえ、無視に見えてしまいます。だから気にしない・・・・と言いたいところだけど、寂しいね。でも無理しないように。アットホームな職場の後は特に貴女のように感じてしまうと思います。いつでも楽しそうに見える人でも、一人の時は孤独感にさいなまれていると思いますよ。それでも私にとっては羨ましい限り。