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ゴスペラーズツアー「号泣」札幌公演にて
7/23(金)の公演を観た方にお訊きしたいのですが、最後の挨拶の時、リーダーが言ったこと(私達お客さんに向けての苦言だと思うのですが)を、どういう風に受け止められましたか? 私としては、リーダーがファンに対してプロに近い意識(うまく表現できなくてスミマセン)を持つよう求めているのかな?と思いました。 公演中のどの部分を指してなのか、もしくは公演全体でのことなのか見当がつきませんが、それにしても、あの時言うべきだったのかな、と小首を傾げてしまいます。 何ヶ月も前から楽しみにして、2時間半楽しい気持でいたのに、最後にオトされた感じがしました。正直、消化不良です。 どうしても言いたいなら、後日、会報等に載せるとか考えてはくれなかったのかな、と。 拙い文章で伝わりにくいかもしれませんが、みなさんのご意見を聞かせていただければ幸いです。
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- Liliam
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回答No.1
私は、この公演には行かなかったので、なんとも言えませんが もう、ご覧になったかもしれませんが ↓に、行った人たちの意見がたくさん載っています。
お礼
お教えいただきありがとうございます。早速見てみました。 この件に関してあまりにも書き込みが多いのでビックリしました。
補足
この公演終了後「ああ、しばらく曲を聴く気にはならないかもな」と思っていましたが、今や私の生活の中に彼らの曲・存在はしっかり食い込んでいて、切り離せないものになっていました。やっぱり、メンバーみんなもリーダーも大好きです。リーダーが私たちに求めたかったものは、理解できるつもりです。お教えいただいたサイトで改めて今の気持を書き込んでみようと思います。