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USBポートの差し間違い防止策簡単な方法
- USB Type-Cを使用することで裏表を気にせずに差し込むことができますが、なぜUSBオスメスは裏表の形状を変えていないのでしょうか。
- USBポートの差し間違いを防止するために、プラグの形状をかまぼこ型(半月型)にすると分かりやすくなるのではないかと思われます。
- 差し間違えられにくいUSBポートを実現するためには、プラグの形状の変更やマーキングなどの工夫が必要です。
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一応、裏表わかるようになっていますよ。表面にはUSBのマーク(矢印)が刻印されています。 http://blog.livedoor.jp/ottorigatana/archives/6748399.html 単に印刷やシールのようなものから、エンボス加工されたものまで様々。 貴方が考えるようにもっと大幅に変化を付ければ目視しないでもわかるとは思うけど、コネクター部分を大きくする干渉して邪魔になるし。 LightningケーブルやType-Cのようなリバーシブル設計にするのが一番かな。
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- 121CCagent
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>売ってますよね。使ったことはありませんが、耐久性はどうなのでしょう。 当方で両面挿しできるケーブルを所有してますが初めの方は美味く両面で挿しにくいことはありました。タイプAのメス側の真ん中位に板状のものがありますがそれが上下左右と言うかどちらかにやや偏っていたりすると両面挿しのオスが挿しにくいってところです。 耐久性はどうでしょうねぇ~今のところは問題ないです。
お礼
端子同士を確実に接触させるには、中心の板の弾力を利用して押し付ける必要がありそうですね。差し込んだ時にわずかに板がたわむことによって押し付ける必要があるので、もし板に癖がついたり、製造上のわずかな狂いがあると裏返すと差しにくいということかもしれませんね。 ありがとうございました。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15539/29859)
>それ以前になぜUSBオスメスは、裏表の形状を変えていないのでしょうか。 USBの規格が誕生したのが1996年ってなってますね。その時から形状は変わらないですね。そのおかげもあってUSB1.1とかの古い機器も今のUSB3.0に差して使える互換性を維持するのにも役立ってますので軽々に形状を変えらないのもあるかも。 http://www2.elecom.co.jp/cable/usb/u2c-de/bk/ 一例ですがUSB TypeAで両面挿しが出来るようなケーブルも存在したりはします。
お礼
ありがとうございます。 >一例ですがUSB TypeAで両面挿しが出来るようなケーブルも存在したりはします。 売ってますよね。使ったことはありませんが、耐久性はどうなのでしょう。 持ち手部分は規格化されてないと思うので、サイズを超えずに何か工夫があればとは思います。
- AsarKingChang
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>それ以前になぜUSBオスメスは、裏表の形状を変えていないのでしょうか。 両面使えるやつは、配線が2倍になるので、コストが上がるということで。 そのせいもあって、両面差し込めるケーブルは高くなりましたね。 私は、片面で安いほうが好きなのですが。 #質問者さんの投稿とはまったく反対の回答ですが、 かならずしも、それがいいとも言い切れないこともあるという 逆の発想を投稿してみました。
お礼
ありがとうございます。 片面でもいいのです。目で確認しなくても表裏の区別がつくようになっていると良いのですが・・・。
お礼
ありがとうございます。 USB type-Cのスマホを一時期使っていました。耐久性を謳ったケーブルをいくつか買い換えましたが、少し荒い使い方だとプラグ付近が断線しやすく耐久性が低いんですよね。柔軟性がないからだと思います。自己融着テープを巻いて曲がらないように補強して使っていました。 最近買い替えたスマホはmicroUSBに戻ったのですが、L字型のプラグがついたケーブルを買いました。これは分かりやすくていいですね。 USB-Aもそうですが、プラグは、GND(シールド)の金属部分に継ぎ目があるほうが裏だと覚えて使っていました。