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フランスの電源プラグの形状について

フランスの旅行ガイドを見ますと「プラグの形状はCタイプかSEタイプ」と記載がありました。 これは、2つのプラグを用意しなくてはならず、場所によってどちらかを使い分けなければならないという意味でしょうか? また、 本当はいけないことだと思うのですが、プラグ変換機にさらにタコ足をつけてタコ足回線をしても大丈夫でしょうか? 日本と同じ程度のリスクでしょうか? 宜しくお願いいたします。

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  • melorin
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回答No.2

こんにちは。 プラグは、ホテルならCでほぼ問題ないと思います。 タコ足は、そのテーブルタップが240Vまで対応していることを確認してください。実は私も海外へ引越しの際、変換プラグをケチろうと思い、質問者様と同じ事を思いつき、実行してしまいました。結果、タップのヒューズが飛び煙が出て、アパートのブレーカーが落ちました。引越し初日の真夜中に大変なことになりました。大事には至らなかったのが幸いですが。ちなみに、タップはきちんとしたメーカーのものです。機器の電圧は確認していたのですが、テーブルタップの確認を怠りました。 ということで、私の経験からはタコ足はお勧めしません。 ホテルはどこもコンセントが少ないですので、コンセントがたくさん必要なら、A->C変換プラグを数個持参し、現地のスーパーなどでテーブルタップを購入されてはいかがでしょうか?日本国内では、A->C変換プラグは1個100円ちょっとで買えると思いますので。フランス国内でA->C変換プラグを見つけるのは難しいのではないかと思いますので、持参されることをお勧めします。 では、安全で楽しいご旅行を!

その他の回答 (1)

  • rarara390
  • ベストアンサー率47% (120/252)
回答No.1

>フランスの旅行ガイドを見ますと「プラグの形状はCタイプかSEタイプ」 >と記載がありました。 >これは、2つのプラグを用意しなくてはならず、場所によってどちらか >を使い分けなければならないという意味でしょうか? 最新のホテルは「C」Typeで統一だと思います。古いホテル設備でSEが 残って居る場合にはホテルのフロントに云えば変換器貸して呉れると思い ます。 >また、 >本当はいけないことだと思うのですが、プラグ変換機にさらにタコ足を >つけてタコ足回線をしても大丈夫でしょうか? >日本と同じ程度のリスクでしょうか? う~ん、難しい判断ですね。本来は220Vで分配して個々にプラグ変換 アダプターを付けるべきでしょう。 ヨーロッパは日本の電圧100Vの2倍 200V有ります。 この為本来異電極間の距離は其れなりに離さなければなりません。 日本の蛸足分配器はあくまでの100Vで使う事を前提としています。 それでは200Vではスパーク、ショートしてしまうのかと云われれば 多分大丈夫だろうけど、100均などの安物は特に空間距離がギリギリ の物が多いようですので、使うにしても有名メーカー製のコード付き テーブルタップなどの方が良いような気がします。 楽しいご旅行を!

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