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恋愛が分からない26歳男性の悩み
- 今年26歳の男性が恋愛のご縁が中々なく、積極的に行動しているが思うような結果が得られない状況に悩んでいます。
- 街コンでの出会いもありますが、初対面の人との連絡が続かず、約束を守っても無視されたりと散々な結果が続いています。
- 友人には短期間で新しい彼女ができたり、他の女性と遊んでいる人もいる中で、自身はうつ病を発症し信じられない状態になっています。
- curarisu555
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも街コンが効率の悪い出会い方ですからね。自己紹介の時間は5分程度、フリータイムだって数十分程度しかないわけですから、その人の人となりを知る時間はほとんどありません。だから自ずと判断基準は外見しかなくなります。 こっちが可愛い子に食いついても、たぶん他の男たちも同じ子に食いついているでしょうからライバルが多いです。そのライバルたちの中から、選ばれてまあ2～3人でしょ？例えばその子に自分も含めて5人の男が食いついたとして、そのうちの1位か2位に入っているって自信はありますか。 女の子だって、第一印象ではそんなに可愛いなと思わなくても、内面的な魅力で惹かれていくことだってあるわけですが、こっちも彼女たちの顔しか見てないわけじゃない？そこの魅力を見落としているってことだって多々ありますよね。 あとは他の皆さんも指摘していますが、小手先のテクニックに走ってる感はありますね。テクニックが必要な時もありますけどね。 お笑い芸人さんでも、すごい面白いネタを一発持ってるけど、それが終わったらもう他に何もありませんみたいな人がいますよね。はんにゃなんてそうでしたよね。ズクブンナンタラゲームでしたっけか。あれはまあ勢いだけとはいえ面白いっちゃ面白かったですが、あれ以外に面白いものが何もなかったので一発屋で終わってしまいました。だから質問者さんもそれなりにトークスキルを磨けば最初の掴みはイケると思うのですが、問題はその次ですよね。 たぶんね、無理めの女ばっかり狙ってると思うのですよ。モテないけど努力している男性にありがちなパターンなんですけど、自分がレベル5の戦士くらいなのに、ナントカドラゴンみたいな中ボスクラスを倒しに行っちゃうんですよ・笑。まだお前のレベルじゃ倒せねえだろみたいな。長打力ないくせにホームラン狙うみたいなね。長打力ないのに菅野相手にホームラン狙いで打てるわけねえだろうってところなんですよ。 狙い目の女を、「美形」「綺麗」から「自分好み」にシフトしたほうがいいと思いますよ。ブスでもさ、好みのブスっていうのがありますでしょ。世間一般からはブスっていわれるだろうけど、俺には十分可愛く見えますって子。そういうのを狙えばよろしいのです。世間一般はどうでも、自分の目には可愛く見えるのだから十分です。
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- nekosuke16
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長身で男前でありながら、どうも女性から相手にされない印象がある。 まあ、性格の問題でしょうかね。 「会話自体もネタを増やすために」などと努力する必要がどこにあるのでしょうか？ 勿論、取っ掛かりは必要としても、女性が貴方に求めるのは、貴方自身の素顔でしょう。 それは、外見ではない、ちょっとした優しさや気遣いや男らしさ、或いは、将来の理想や目標を語る遠くを見つめる眼差しにもある。 自分がどんな人間であるのかを見つめ直して、かたちではない付き合い方を学ぶ必要があるように思いますね。 女性は、あくまで外見ではなく素顔や中身を重視するということだと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今までは、女性の理想像を演じて付き合ってきました。でもそれに疲れて、自分を出すようにしてきたのですが… どこまだ仮面をつけて、演じればいいのかわからなくなってます。 優しさ・気遣いには、必ず打算が入ってしまいます。 将来は仕事上悲観することが多いです。 すいません、言い訳ばかりで… 真っ直ぐ熱い男だったら、よかったんですが、冷たく暗い人間で… 私は自分に自信がなく、人に好かれようと自分を過剰に抑えて生きてきました。 でもそれも病気になってからできなくなり、自我を出すようになってからは、どこまで自分を出していいのかが分かりません。 昔みたいに仮面をつけれないんです。 自分に自信がなく、素顔の自分を好きになってもらった記憶がないのも大きな原因だと思います。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにおっしゃる通りです。 きっと1.2位には入れてません。 そうなんです。モテないんです… 自分の魅力も分からず、小手先だけの話のネタつくりをしに行ってる感はあります… 確かに顔に異様に固執していました。 自分に自信がないから、可愛い彼女で補填したかったんです。あとは、好きでなくても顔さえ好みなら、なんとかできると経験から感じたことも原因です。 世間からは可愛くなくても、好きな顔はありますが、そう行った方ともなかなか会えません。 次回からは、そう行った気持ちで臨みたいと思います。